BOATRACE SG 第50回 ボートレースクラシック

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この番組のまとめ

ボートレースクラシック、今年もトップレーサーたちがボートレース尼崎に集まっております。 宮下さん、ボートレース場に実際に何回も行っていますけれども、今回はいかがですか、ボートレースクラシック。 そして、人気ファッションモデル、スポーツも大好きな鹿沼憂妃さんです。 そして、きょうは番組をごらんの皆様にも参加していただこうということで、番組公式ツイッターアカウント、ハッシュタグ#ABCボートをつけてツイートしてください。

そして、今日お届けするボートレースクラシックは、SGの優勝者や1年間の優勝回数上位者が出場できる、ハイレベルな選手がそろうレースで、今回が50回目。 その選ばれし選手で、4日間の予選と、昨日の準優勝戦が行われました。 それではボートレースクラシック優勝選出を決めました、選手をご紹介しましょう。 安定した成績で予選を突破した桐生は、驚異のターンで準優勝戦は、優勝戦のポールポジションを手にした。 準優勝戦の混戦抜け出した。 準優勝戦を2着とし、ファイナル進出。

このボートレースクラシックは今年最初のSGということで、選手たちからも緊張感がひしひしと伝わってきています。 優勝戦メンバーは朝からボートを水面におろし、スタート練習や試運転などをしてレースへ向けての準備を進めていました。 今11レースが終わり、残すは12レース、優勝戦のみとなり、ピットの中は緊張感と静けさに包まれています。 熱戦まであとわずかですが、間もなくボートレースクラシック、優勝戦ですが、ここでスタジオの皆さんの予想を聞きたいと思います。

毒島選手、2号艇。 そういう意味では取材して、応援したいなという気持ちも込めて2号艇の毒島選手にしましたけれども。 ほかの選手は、4号艇の仲口選手も、去年ダービー優勝していますし、本当に経験がある選手が。 1号艇は、ファイナルの1号艇って、絶対勝たなきゃいけないって皆さん投票してるから、すごく精神的にプレッシャーなんですよ。 また遠藤さんが注目している6号艇の石野選手からは、オーラが感じられ、すごく集中している様子が伝わってきています。

女性はモデルからなった選手がいますからね、実際に。 僕は土屋さんつながりでレーサーだったけど、僕トランポリン選手ですね。 土屋選手は、元北海道新聞の新聞記者だったんですね。 芦村選手はモデル。 そして原田幸哉選手は自衛官から三嶌誠司選手は郵便局員だったんですね。 宮下さんが1号艇、3号艇・中津和志、4号艇・仲口博崇。 ちょうど今、選手がピットに出てきました。 ここボートレース尼崎はピットと観客席との距離が近く、ファンからの熱い声援がこのピットにも響き渡っています。

あと、1号艇の、プレッシャーは相当な、場内の歓声とかが聞こえますしね。 1号艇の桐生選手、初のSGか。 間もなくボートレースクラシック、優勝戦。 今年最初のSGとなりますボートレースクラシック。 対戦メンバーは1号艇・桐生順平、2号艇・毒島誠、3号艇・中澤和志、4号艇、仲口博崇、5号艇、守田俊介、6号艇・石野貴之。 絶好枠1号艇の桐生順平です。 最アウト6コースには、ボートレースファンの頼れる味方、安心と信頼のパートナー、石野信用金庫、石野貴之。 1号艇、桐生順平。 優勝は桐生順平選手でした。