BOATRACE SG『第30回 グランプリ』

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この番組のまとめ

後ほど皆さんには、グランプリの優勝戦の予想をしていただきますので、そちらVTRにまとめてみました。 松井繁選手に至っては生涯獲得賞金がすでに34億円というから夢がありますよね~!ということで、分かっていただけましたでしょうかね。 それがグランプリなんですけれども、年間8回行われるSG競走の最後のレースで、優勝賞金は何と1億円です。 賞金ランキング上位18名の選手たちが、トライアルを戦い、成績上位の6名がこれから行われるグランプリ優勝戦を戦うということなんですよね。

混戦をきわめたトライアルセカンド、5日目11レースで1号艇を手にした毒島は、このレースを確実に逃げて、ファイナル進出を決めた。 トライアルセカンド6着発進となった池田、迎えた4日目11レースでは、1号艇からトップスタートで逃げ切り、巻き返し成功。 グランプリファイナルは優勝した昨年同様、6号艇での出場と、注目度ナンバーワン。 突然ですが、グランプリ初戦大予想、視聴者プレゼント。

でも天候が荒れると、天候が荒れると、ホームの2号艇の石野選手とか、地元の選手が実力を出すんじゃないですか。 CMの後は、グランプリの優勝戦の予想を皆さんにお聞きします。 一番好きなの石野選手なんですよ。 ただ、いいからこそちょっと1号艇の山崎選手から、抵抗、もめて、その間を池田選手がばっとこう…。 グランプリも2回勝ってますから、そういう意味では今回ね。 ここはグランプリの前に、賞金ランキング1位だったのでね。

まず2号艇の石野選手なんですけれども、ご本人自身が、このメンバーの中で、自分が一番いい船足に仕上がっていますという断言してくれました。 続いて、4号艇の池田選手なんですけれども、朝話を伺ったときに、本体、モーターのほうをちょっと見てみたい、調整したいななんて話していたんですが、その後、話を聞いてみたところ、モーター、見てないと。 そして去年のグランプリのチャンピオン、6コース、6号艇の茅原選手なんですけれども、ここ住之江の水面、6コース、遠いと。

バトントワリングという言葉自体を俺初めて聞いて、びっくりして上げてしまいましたね。 そして実は、1番のバトントワリングで全国優勝をした、全国入賞した選手も実際にいます。 山崎選手、人気だな。 毒島誠選手、4号艇、池田浩二選手、5号艇・篠崎元志選手、6号艇、茅原悠紀選手。 2号艇の石野選手。 西崎さんは6号艇の茅原選手で、僕が1号艇の山崎選手。 モーターが一番石野選手がいいんですよ。 1号艇の山崎選手が石野選手をブロックすると、毒島選手がすっと外から中に3号艇がありますから。

去年と同じ6号艇、連覇を狙うディフェンディングチャンピオン茅原悠紀が今年はコースをとりに動いていきます。 3号艇の毒島、5号艇篠崎元志です。 優勝は山崎智也選手でした。 1号艇の山崎智也選手、優勝おめでとうございます。 僕はでも、ちゃんと山崎智也選手と。 見事1号艇の山崎選手が勝ちましたので、プレゼントは名古屋コーチンの卵のプリンを20名様にプレゼントいたしますので、おめでとうございます。 グランプリ優勝しました1号艇の山崎智也選手です。