届け、勇気！越えろ、日本！リオオリンピック日本の快進撃は止まりません。 勇気！日本の羽根田卓也登場です。 日本の羽根田卓也銅メダルを獲得しました！日本の羽根田卓也、銅メダル！カヌー競技、日本に初のメダルをもたらしました。 日本カヌー界初のメダルです。 ３位決定戦相手は銅メダルをかけて。 有効だ！永瀬、有効のポイントをリード！本当に悔しい気持ちはたくさんあるんですけどまだまだ残り３人いますしまだまだ明日からメダルラッシュが続くと思うので応援よろしくお願いします。 日本、永瀬貴規銅メダルを獲得しています。
日本の福原愛はシンガポールのフォン・ティエンウェイ前回、ロンドンオリンピックシングルス銅メダリストと対戦します。 ４年前ロンドンオリンピックでは日本卓球史上初のメダルを団体戦で獲得しました、福原。 相手はシンガポールのフォン・ティエンウェイフォンは無理してきませんよ。 福原選手は以前メダルをとられたあとにそのメダルをいろんな方に見せて見せた皆さんが笑顔になるのを見てメダルをとってよかったなとおっしゃってたので今回もぜひそのメダルをとってそういう気持ちになってほしいなって思います。
レ・クロス選手はロンドンのときの金メダルのラストが２９秒２位とねフェルプス選手の世界記録よりも速いですからラスト、これだけ差が開いていても逆転の可能性があります。 確認しながらラストのドルフィンでしっかりとフェルプスに近いところで５レーンのケンデレシ選手も速いですから。 ケンデレシとレ・クロス０秒７近い差がフェルプスに対してあります。 １つ、フェルプス選手が上手ですね。
江原騎士小堀勇氣、そして松田丈志。 ２００ｍ、萩野公介イギリスのミルニーが先頭。 また萩野公介が先頭争いに加わってきました。 第２泳者、江原騎士が待ち受けます。 そして第２泳者江原騎士ですが江原がイギリス、ロシアに対して先頭に立っています。 この江原が萩野から引き継ぎを受けて第２泳者の江原第３泳者の小堀アンカー、松田にどうつないでいくか。 江原騎士の泳ぎでいいますと中距離を得意としながらもスピードのある選手です。 小堀、松田経験のある選手たちが待ち受ける中で江原、ぐいぐいとその位置を上げていけるか。
先頭争いは日本、オーストラリア更にデンマークという形。 ロシア、イギリスオーストラリア、ドイツ、日本。 先頭はロシア、ドイツ、イギリス現在、全体の５位というところになっています。 先頭争いはイギリスとロシアが抜け出すような形になりました。 そして、オーストラリア更には日本の松田丈志。 ２位にロシアそしてオーストラリアのフレーザー・ホームズからドイツ、ビーダーマン。
ブラジルのリオデジャネイロはまもなく夜の１０時を今日は、これから準決勝のレースが３つそして、決勝レースが４つ行われます。 男子の１００ｍ自由形準決勝から始まって女子の２００ｍ自由形の決勝。 男子２００ｍ平泳ぎ準決勝には小関也朱篤と渡辺一平そのためにはリレーチームがしっかり合宿を組んでこの日のためにしっかり強化してきました。 そして、今日４種目の決勝レースでいうならば男子２００ｍバタフライ瀬戸それから坂井の２人は去年の世界選手権でも決勝を泳ぎました。
黄色いセンターレーン４レーン、５レーンにエイドリアンもついてきています。 ドット、マケボイと続いてエイドリアン、５番手。 エイドリアン、積極的です。 黒のキャップがロンドンオリンピックの金メダリストアメリカのエースエイドリアンです。 この組の１位はロンドンの金メダリストエイドリアン。 エイドリアン選手さすがに予選１６番通過だったので準決勝に向けては積極的に確実に残るタイムを狙ってきましたね。
１８歳、オーストラリアのカイル・チャルマース４レーン。 黄色のキャップはオーストラリア１８歳チャルマース。 ４７秒８８オーストラリア１８歳チャルマースがこの組の１着です。 １レーンを泳いだブラジルのチエリギーニが全体の８番目で決勝進出を決めてものすごい歓声に包まれました。 チエリギーニは２度目のオリンピック初めての個人種目でいきなりの決勝進出を決めました。 １８歳オーストラリアのチャルマースそれから２１歳、カナダのコンドレッリが４７秒台。 ロンドンオリンピックの銅メダリストです。
まずは、この種目の世界記録保持者。 レデッキーを抑えて４レーンスウェーデン、２２歳サラ・ショーストロム１００ｍバタフライの世界記録保持者です。 去年の世界選手権はレデッキー優勝ペレグリーニが２位ショーストロムは２００ｍにはエントリーしませんでした。 特にペレグリーニ選手レデッキー選手２人は後半が強いですからね。 ペレグリーニレデッキーの２人は４００ｍも強い選手。 レデッキー選手に先行させてしまってはショーストロム選手もなかなか厳しいですよ。
ショーストロム選手にしてみればここまでレデッキー選手が先行してくるというのはなかなか読めなかったと思います。 そのレデッキー選手前半からすごく積極的にいったのが功を奏して見事に優勝しましたね。 ちょうど４年前ロンドンオリンピックのときにレ・クロス選手がさほど速いタイムではなかったんですが予選、準決勝とタイムを上げてきてそして最後にとうとう勝ってしまったと。
瀬戸選手も坂井選手も準決勝はうん？というところでしたが十分その辺は修正しチェックして準備をしてきたと思います。 そのフェルプスを相手にどんなレースを見せるか。 瀬戸選手、坂井選手もそれに遅れず５４秒フラットタイミングが合いませんでした。 いい反応、瀬戸大也坂井聖人ともに見せました。 レ・クロス選手とフェルプス選手。 フェルプスがまずは先行です。 フェルプスが１人抜けてそれからレ・クロス。 フェルプス先頭レ・クロス、瀬戸が３番目坂井が６番目。 最後の勝負だ！依然フェルプスが先頭か。
去年の世界選手権は初出場でわずかな差でメダルを逃してためてたというよりは彼のペースをしっかりとキープできて。 思えば山本貴司さんそのあとの松田丈志選手あらゆる選手がフェルプスと戦ってそして追い詰めてきた。 見事に銀メダルを獲得しました坂井選手です。 ラスト５０、いかがでしたか？すごくしんどくてフェルプス選手見えてたので。 フェルプス選手と１００分の４秒差。 坂井聖人がフェルプスを追い詰めての銀メダル。 去年の世界選手権では７位。 去年の世界選手権２位の選手です。
長谷川涼香がこの時点でアメリカのアダムスに３レーン、長谷川４レーン、アダムスそれから中国勢の２人。 この準決勝は２組終えてタイム上位８人が７レーンシュウが１着でフィニッシュ。 午前の時点では余力を持った中で自分の思いどおりのタイムが出たというふうに話していたんですが予選が午後の１時に始まって２時過ぎにレースを行って今がブラジルのリオデジャネイロの時間でいよいよ選手たちが入ってきます。 ロンドンオリンピックでは届かなかった初めての準決勝のレースにこれから臨みます。
右から３人目今年、全選手のベストタイムを持っている黄色のキャップオーストラリアのマデリーン・グローブスが出てきました。 先頭は黄色のキャップオーストラリア、グローブススペインのベルモンテ・ガルシア。 グローブスベルモンテ・ガルシアフリッキンガー星は５番目。 ベルモンテ・ガルシアが入って日本の星奈津美は２分６秒７４。
準決勝、予選とほぼ変わらないようなタイムだったんですがどうだったでしょうか？予選のときはすごい体が軽くていい感じだったんですけどアップとは全然違ってすごいラスト５０とかそして、女子の２００ｍバタフライ決勝進出者の８人のリストが出てきましたが長谷川は８番目に入りませんでした。 フェルプス、瀬戸が３番手２５秒を切るラップタイムでシェーは入っていきました。 フェルプスだけが抜け出してそれから緑のキャップのレ・クロス坂井も上がってきました。 フェルプス、先頭レ・クロス、瀬戸が３番目。
小関選手のほうは今度は決勝を想定したというところの課題を持ったレースが必要になってくるかなと思いますね。 ロンドンオリンピックの北島康介さんやそれから立石諒選手のように２人で戦い抜いて決勝の舞台に立ちたいと小関はリオデジャネイロに行く前に話しています。 特に平泳ぎのメンバーの中でも小関選手だけなんですね１分００秒台で１００ｍを入れるのは。 小関がいて、その奥黄色のキャップがカザフスタンの２１歳ドミトリー・バランディン。
渡辺一平、１分１秒８３。 ここで少し渡辺一平が出たでしょうか。 ６レーンの渡辺一平それから右から４人目が小関也朱篤。 渡辺一平、先頭でターン。 渡辺一平、先頭。 渡辺一平が出てきました。 プレノットと渡辺バランディン、小関ほぼ並びながら小関が上がってきて渡辺一平は２分７秒２２自己ベストを１秒６更新。 渡辺一平がグーッと最後伸びていきました。 同じ早稲田大学渡辺一平が１学年後輩です。
５レーンのウィリスが去年の世界選手権は４位に入っているこの組の中では力がある選手です。 あとは、４レーンの１９歳ロシアのチュプコフも去年は世界選手権７位でしたが予選で２分７秒台を出してきました。 ４レーンのロシアチュプコフも続いています。 あとは４レーンのロシア、チュプコフは予選は猛烈に泳ぎましたがどうでしょうか。 チュプコフ、上がってきた。 チュプコフが２分８秒０８。
２０００年のフェルプスが初めてのオリンピックこのバタフライに登場したときは坂井選手は５歳ですよ。 瀬戸選手なんかは自宅にフェルプスのポスターを飾っているという話をしてくれたこともありました。 そしてマイケル・フェルプスは、ただこのあとは８００リレーの決勝に向かいます。 ２０個目の金メダルをもらったフェルプス選手の隣でどんな気持ちでした？誇らしい気持ちなのか負けて悔しい気持ちなのか。 去年は世界選手権で自己新も連発しましたがさて、場内では決勝レースが続きます。
バタフライでロンドンオリンピックでは銅メダルをとりました。 世界記録オリンピック記録ともにカティンカ・ホッスーが持っています。 ４００ｍ個人メドレーでもすでに世界記録で優勝しましたがとにかく彼女は個人メドレー４種目穴がないですね。 ホッスーが今年のタイムを見てもただ１人、抜け出す形でこのオリンピックにやってきました。 カティンカ・ホッスー３つ目の金メダル！オリンピックレコードで個人メドレー２冠そして、このオリンピック３つ目の金メダルを獲得しました。
ロンドンオリンピックは４位去年の世界選手権は５位に入っています。 ２００８年、北京オリンピックは銀メダル去年の世界選手権は４位に入っています。 そのアメリカを抑えて４レーン、イギリスは去年の世界チャンピオン。 実は日本がメダルをとるためにはアメリカ、オーストラリアにはタイム差があるんですがこの４レーンのイギリスを破っていく必要があるんですね。 まず第１泳者のエース萩野君がぜひ、日本記録を出すくらいのタイムできてくれるとあとの選手につながります。
黄色いキャップ、７レーンのオーストラリア５レーンのアメリカこの２つのチームはメンバーも代えて力的にも上手かもしれないと見られています。 オーストラリア先頭アメリカ、ロシアと続いて萩野公介が４番目１分１８秒９７。 第３泳者が１００ｍのターン先頭アメリカ続いて小堀がターン。 先頭アメリカロクテが１５０ｍのターン。 先頭アメリカそして日本のアンカーは最年長３２歳４度目のオリンピック松田丈志。
アメリカ先頭、日本最後のターン。 日本、依然として第２位だ！アメリカ先頭金メダルは間違いない。 日本が表彰台に帰ってきました！金メダルはアメリカ銀メダル、イギリス日本は力を結集してつかんだ銅メダル！やってくれました！見事にそれぞれが記録を短縮してくれました。 アメリカがアテネオリンピックからこの種目の４連覇を達成。 そして、日本は５２年ぶり東京オリンピック以来４年後の東京オリンピックを前に表彰台に戻ってきました。 萩野公介が日本記録に迫るタイムで飛び出していきました。
しっかりシェー選手を依然フェルプスが逃げています。 フェルプスが１人抜けてレ・クロス瀬戸も上がってきた。 フェルプス先頭、レ・クロス瀬戸が３番目。 坂井聖人、銀メダル！フェルプスを追い詰めました。 すばらしい泳ぎをしましたね！マイケル・フェルプスが２０個目の金メダル。 その歴史的なレースで坂井聖人は見事な銀メダル！わずかにこのフェルプスから１００分の４秒差でした。 そして、プールサイドにロクテとフェルプスの姿があります。