第95回全国高校サッカー選手権大会

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この番組のまとめ

まずは青森山田高校の学園歌です。 実況続いて群馬県代表、前橋育英高校の実況今年度の高校日本一が決まります。 青森山田と前橋育英の決勝戦。 あとは青森山田、黒田監督も苦笑い。 実況緑のユニホームが青森山田高校。 青森山田のゴールキーパーといえば19歳以下日本代表で、FC東京に入団が内定しているすばらしい選手です。 高校から青森山田高校に進学です。 3月で高校を卒業したあとは前橋育英高校、ゴールラインを割って、青森山田高校のゴールキックです。 実況今日のピッチコンディションです。

青森山田高校のスターティング・メンバーです。 左から右に攻めている青森山田高校、緑のユニホームです。 今年度は、青森山田高校というと、Jリーグのアカデミー、下部組織も含めたリーグ戦。 初優勝を狙う青森山田高校です。 青森山田高校が優勝すると選手権、今までで最も北の高校が優勝することになります。 初戦で宮崎の鵬翔高校、宮城の聖和学園、埼玉の正智深谷、東海大仰星を下して決勝に駒を進めてきました、青森山田高校です。 緑と黄色のユニホーム、前橋育英高校のスターティング・メンバーです。

実況青森山田高校・郷家友太はロングスローを投げることができます。 青森山田高校で先輩から教わった郷家の津軽の大砲、城青森山田は落ち着きましたね。 実況決定的なチャンスをまず迎えたのは前橋育英です。 シュートの本数で上回っているのは、前橋育英高校です。 青森山田、フリーキックのチャンスを迎えます。 非常に身長の高い選手がそろっている青森山田高校です。 10番・高橋も179cm、セットプレーに自信を持っている青森山田高校です。 前橋ベンチ山田耕介監督は、1対1のチャンスのシーンでは天をあおぎました。

城前橋育英の動きを見ても今日は非常にいいんですよ。 相手よりも先に判断をして行動する、そういったリズムが非常にいいので前橋育英も慌てる必要はないと思います。 実況高橋壱晟が1点を追う展開になりました、前橋育英です。 1点を追う前橋育英です。 応援席前橋育英は失点の時、さすがに元気がなくなりましたが、大塚のシュートで勢いを盛り返しました。 雪国、青森県代表の青森山田高校対群馬県代表、前橋育英高校です。 前橋育英のスローインです。

前橋育英高校も15番の渡邊泰基がロングスローを投げることができます。 前橋ベンチ山田監督はロングスローを繰り返されるとディフェンスにとってもメンタルがやられてしまう。 実況前橋育英は戦い方を変える必要はありますか?城ないと思いますね。 城ただ、押さえつけて山口素弘さん、細貝萌選手、素晴らしいボランチを生んできたのも、この前橋育英です。 これは前橋育英史上、初めてのことだそうです。

実況1点を追う前橋育英高校です。 前半終了間際、チャンスを迎えた前橋育英高校。 実況追加点を手にしました青森山田高校、2点をリード。 青森山田高校対前橋育英高校。 前半が終わって、2点のリード、青森山田高校の応援席です。 続いて、黄色に染まっている群馬県代表、前橋育英高校の応援席です。 実況おととし、星稜高校に敗れた前橋育英高校です。 実況前橋育英は、プロ66人を生んで来た、山田耕介監督。 青森山田は後半に向けてと前橋育英も緑のユニホームが雪国・青森からやって来ました。 20年連続出場、青森山田高校です。

実況山田耕介監督がこの選手ハイボールに強いというところを見いだして、正ゴールキーパーになりました。 実況前橋育英高校も後半、メンバーの交代はないようです。 実況青森山田高校、前回大会はベスト4でした。 実況北海道の新ひだか町出身の鳴海彰人。 前橋育英高校は前橋ベンチ0対2で負けたら後悔するぞ、そして戦い、このチームの持ち味であるコンビネーション、実況2年前の93回大会、前橋育英高校は、決勝まで勝ち進みました。 その何かを見つけるための前橋育英高校の決勝戦です。

嵯峨理久も今日は前半アディショナルタイムに2点目を決めています。 応援席全国大会諦めません、気持ちの強さを見せる前橋育英ボールです。 初市祭り会場からも前橋育英の1点を願っています。 おととし準優勝を果たした時の10番・渡邊凌磨選手が一度、逆転するゴールを奪っています。 城出られない3年生の思いも背負ってプレーしていますから、前橋育英の伝統ある10番をつけています。 実況高校サッカー部員にとって、最後の試合、この2チームは、最も長い高校サッカー生活、長い冬を経験しています。

実況就任35年目、山田耕介監督です。 ただ、青森山田相手に残り時間は20分。 実況ここで10番・飯島を4点を追う前橋育英高校です。 次は田部井涼君がどれだけ躍動するかですよ。 田部井涼は3年生のために3年生のためだけを思って選手権を戦いたい。 実況城さんも鹿児島実業で3年生の先輩と一緒にプレーしましたね。 実況高校生活最後のサッカーの試合です。 青森山田高校に襲い掛かる。 実況山田耕介監督には怒られ続けたというキャプテン大塚。 ただ、自分達を指導し続けてくれた城青森山田としては耐える時間です。

青森山田、前橋育英、どっちが勝っても県勢初優勝です。 緑のユニホーム、青森山田高校が1点リード。 応援席黒田剛監督の娘さん、高校1年生の妃李さんも駆けつけています。 前橋育英は一昨年の準優勝の時に応援団長として、決めてくれるのではないか。 実況馬場拓哉は、合計4得点を挙げている大型ストライカーです。 9番・高沢、足を出した、青森山田高校。 城前橋育英はディフェンスラインがバランスよく守っています。 実況そして前橋育英は馬場拓哉が準備しています。 実況青森山田高校は3人目の交代です。

初優勝を狙う前橋育英高校、4点を追う後半41分です。 実況5点を狙いに行く青森山田高校。 青森山田相手に虎の一撃を与えることができるかどうか、上州のタイガー軍団。 実況前橋育英、スローインです。 アディショナルタイムで虎の一撃を青森山田に与えることができるかどうか。 実況Jリーグのアカデミー、下部組織と一緒に日本最高峰のリーグを戦ってチャンピオンになった青森山田です。 青森山田高校選手権タイトルを手にしました。