BOATRACE SG『第32回グランプリ』

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この番組のまとめ

さあ2017年、今年のボートレース界の頂点を決めるビッグレース、グランプリです。 きょうのゲームは、グランプリは。 それでは、ここで、いかにグランプリがすごいレースなのか、紹介しましょう。 グランプリは今年1年を通して好成績を大悟さん、1億円です。 ごらんいただくのは、1995年のグランプリ優勝戦。 それではここで、見事ボートレースグランプリ優勝戦出場を決めた6選手をご紹介しましょう。 SG通算優勝2回と、急成長を遂げたニュージェネレーション。 グランプリは2008年に優勝。

SG通算優勝2回、先月のチャレンジカップ優勝でチャンスをつかみ、グランプリ出場に名乗りを上げた。 僕は、1号艇の桐生選手なんですけど、これ先ほど大悟さんがM−1と言いましたけど、確かにこれ、グランプリってM−1なんですけど、そのM−1は芸歴がないんです。 いわゆる俺ら、ノブシコブシ、千鳥世代がその世代で、もう1個上の世代、くりぃむさんとか、爆笑さんとかの世代が、いったら、井口選手とか、菊地孝平選手の世代なんです。 ボートレースグランプリ大予想。

どういうことかといいますと、これ各ボートがスタンバイしているのが、ピットと言われますけれども、ピットアウトいたしまして、よーいドンでスタートするかといいますと、そういうわけではありません。 こちらのボードで見ていただきまして、番号は、この映像とは違っていますけれども、当然周回競技ですので、インコースをとれば、当然優位に運ぶんですが、ただ、インコースに位置しているこの2艇なんかは、ごらんのようにスタート、思い切りダッシュをきかせてバンとスタートしていくことができるということなんですね。

ですから、ボートレースでは、最初のターンが一番のポイントであり、各選手ともどうやって最初のターンで有利なポジションをとっていくかというのに非常に神経を使いますし、さかのぼりますと、その第1マークを優位に運ぶたうことなんですね。 一応今回の6号艇の菊地選手は、選手の中でも一番スタートがいいと言われているぐらいスタートのいい選手なんで、おもしろいと思います。 自分より内の有利な状態を菊地選手にあげているのが、本番どうするかは、本番次第なんで。

長久さん!スタート時間が刻一刻と近づき、熱気あふれる住之江です。 ここでボートレースグランプリ視聴者プレゼントの電話受け付けを締め切らせていただきました。 ボートレースのキャラクター「クマホン」の公式LINEスタンプが現在配信中です。 今回は大人気のゲスくまとのコラボレーション!ゲスくまとクマホンのかわいくって便利なスタンプが16種類、1月1日まで、無料でダウンロードできます。

1年の締めくくり、ボートレーサーの誰もが目指す最高峰のレース、グランプリです。 2号艇・井口選手は、9年前にこのグランプリで優勝しています。 1号艇・桐生選手は、この6選手の中でも、少し緊張している様子でしたが、いい緊張感の中でレースを楽しみたいと話していました。 一応桐生君は、マヂカルラブリーの村上と仲がいいと。 SG第32回グランプリ。 SG第32回グランプリ。 あと1本、逃げるだけです桐生順平インコース。