夏のインターハイを制し、ハイプレスを武器に夏冬連覇を目指す赤のユニホームは、千葉県代表・流通経済大学付属柏高校です。 まずは10年前に優勝を手にした、千葉代表・流通経済大柏。 流通経済大柏高校です。 流通経済大柏には、17歳以下日本代表センターバック、非常にヘディングの強い、関川郁万がいます。 三浦菊地選手、得点力があって、シュート力が素晴らしいと思流通経済大柏、エンドに入ってきました。 全国高校サッカー選手権大会、準決勝です。 この赤いユニホーム流通経済大柏。
その流通経済大柏、スターティングメンバーです。 矢板中央高校のコーナーキック。 三浦矢板中央も高さがある選手がいます。 実況初の決勝進出なるかという今日の一戦、矢板中央。 その矢板中央のスターティングメンバー、フォーメーションでご覧ください。 赤いユニホームの流通経済大柏ですが、今大会は前線から積極的にボールを追って、攻守の切り替えが速い。 柏ベンチ初めて埼玉スタジアムの舞台にやってきた流通経済大柏の選手たち。
矢板中央高校のベンチの様子はどうでしょうか。 矢板ベンチ矢板中央・高橋監督ですが、試合の前にこのスタジアムをぐるっと見渡して、目を細める姿が非常に印象的でした。 実況その空中戦でゴールを守ってゴールを奪いに行くことができるのか、矢板中央高校。 実況よく足を出しました矢板中央高校。 矢板中央高校が攻めて行きました。 矢板中央高校、高橋監督は。 矢板中央高校の高橋監督は、レギュラーはスタメン11人プラス5人の16人ですと話しています。
今年はその佐野日大を県大会の決勝で矢板中央高校が破って全国に出場。 実況矢板中央高校ですが初戦こそ、三重高校相手に2失点しましたが。 三浦矢板中央、素晴らしい守備ですね。 流通経済大柏を現在は率いている本田裕一郎監督です。 三浦矢板中央の守備の切り替えが早いですね。 実況両チームともに集中した矢板中央の7番・松井が話していたんですが、準決勝、さらに進んだ場合の決勝をここまでの舞台になっていると、細かい一つのミスでやられてしまうんだと話していました。 少し険しい表情は流通経済大柏の本田裕一郎監督。
実況矢板中央高校も初戦の三重高校戦では2失点がありましたが、その後は、連続の完封勝利。 流通経済大柏、さらには矢板中央。 このアドバイザー、流通経済大柏、そして矢板中央、どちらの監督もこの古沼さんの教え子であります。 実況矢板中央高校の高橋監督がやはり勝っている指導者から絶対に学ぶべきものがあるんですと、話していました。 ヘディングが強い選手というこちらは矢板中央高校のベンチ。 矢板中央高校ですが、今年は非常に選手が厚いので交代枠が5人に増えたことはうちにとって非常にいいことですと監督が話していました。
流通経済大柏。 見ても関川選手の力というのは、本当に評価されていると思います。 柏ベンチ関川選手、ヘディングは大事だけど、頭の回転がまだまだ足りない。 奪い返した流通経済大柏。 実況矢板中央も、もっとサイドを使ったほうがいいですか。 三浦山下選手と江口選手。 実況17歳以下日本代表候補に選ばれている選手です。 実況流通経済大柏が先に選手の交代となりそうです。 その流通経済大柏のコーナーキックです。 しかし流通経済大柏のコーナーキックです。 実況第96回全国高校サッカー選手権。
実況解説の三浦淳寛さんは69回大会、長崎国見高校の一員として鹿児島実業を破り全国制覇を達成されました。 一つになって優勝を目指す流通経済大柏です。 矢板中央高校です。 白と青のユニホーム、栃木県代表の矢板中央高校です。 この2人がうまくゲームをコントロールしているような感じがしま実況今大会ここまで7得点を上げてきている流通経済大柏相手に現在、無失点に抑えている矢板中央高校です。 流通経済大柏は前半に選手を1人交代。 矢板中央高校は、三浦菊地選手と石川選手ですね。
山下育海がスタンバイしている矢板中央高校です。 実況勝負を決めるラストパス応援席矢板中央応援席ですが応援団長しげたけんたろう君。 三浦江口選手、スピードがありますよ。 矢板中央高校ボール。 実況矢板中央高校のロングスローです。 実況矢板中央高校です。 実況どちらが先制点を手にし左から右に攻めて行く白と青のユニホーム矢板中央高校。 矢板ベンチ3番の内田選手に代わりまして、20番の板橋幸大選手が入ります。 江口選手の位置に板橋選手が入るそうです。
三浦このへんのセカンドボールに対する反応がダブルボランチ、非常にいいんですよね。 矢板ベンチ昨日の試合で少し足を痛めています、江口選手。 実況流通経済大柏、3人目の選手交代となります。 それと加藤選手にパスを出した、クロスを上げた近藤選手。 そして加藤選手ですが、昨日、熊澤選手に代わってゴールを決められたのが実況9番の加藤がフリーで右足を振り抜きました。 三浦これはどんなキーパーで実況8年ぶりにチームとして最高であるベスト4に駒を進めてきている矢板中央高校です。
実況足元にボールが実況流通経済大柏の選手もフィジカルが強い選手との対戦は多かったそうですが小柄な選手との対戦経験はあまりなかったので結構手ごわいかなと話していました。 ここでコーナーキックになります、流通経済大柏。 実況ロングスロー、こぼれ球からのゴールシーンが今大会は多いですね。 応援席一方、流通経済大学柏の応援席です。 実況流通経済大柏は常に結果を出さないと生き残ることができない、競争の中で試合に出るための術を学んだと話しています。 実況決勝進出、6度目の日本一に向けて、1点リードの流通経済大柏です。
実況ここは笛が吹かれました、矢板中央高校はまず同点に追いつかなくてはいけませんが、どうすればいいでしょうか?三浦サイドにドリブルが得意な選手がいますから仕掛けが大事になってくると思います。 三浦関川選手と大塚選手の空中戦も面白いですよ。 実況1点を追う展開の矢板中央高校です。 しかし、夏以降、堅守速攻のスタイルを武器に勝ち上がってきた、矢板中央高校。 三浦松井選手、いいプレーで実況ダブルタッチで1人かわしていきました松井蓮之です。 今日の試合、勝てば矢板中央高校、初の決勝進出。
三浦飯島選手ですか?実況代わって入った2人の選手。 三浦ドリブルの得意な選手が矢板中央には多いですね。 柏ベンチ本田監督からは奪っ流通経済大柏、本田裕一郎監督。 実況10年前には流通経済大柏の本田監督が古沼さんから指導を受けていました。 三浦矢板中央も結構チャンスがありますからね。 1対0、流通経済大柏はこの試合でも現時点で無失点です。 矢板中央に必要なこと、どんなことですか?三浦前線に人数をかけて、とにかくゴールに向かう姿勢が大事だと思います。 ラインを割りました、矢板中央高校ボールです。
流通経済大柏高校が1点のリード。 3試合で240分無失点という流通経済大柏。 矢板中央高校も本当にボランチ、そしてディフェンスライン、守備、前線もいいドリブルがありましたね。 三浦守備組織はまずしっかりしているというのと代わって入った選手もドリブルで何度も仕掛ける姿勢、素晴らしいものがありました。 三浦流経大柏は選手交代が見事にはまりましたね。 実況途中出場でゴールを決めました、流通経済大柏の加藤。 実況1対0、勝ちました流通経済大柏。 実況第1試合の解説は元日本代表・三浦淳寛さんでした。