てめえ！やめてください！やめてください！今日は このハマっ子にも埼玉の魅力をたたき込んでやろうと…。 中年のおっさんメンバーとピチピチな星名先生が魅力満載の埼玉を巡る。 マニアックな埼玉の歴史や日帰り旅行スポットさらに 絶品グルメをご紹介。 さらに 星名先生のセクシーなサービスも？これさえ見れば あなたも埼玉通？中年メンバーがお送りする埼玉の魅力発見バラエティー『埼玉中年愚連隊』 始まるよ！埼玉のマニアックな魅力を紹介するため中年メンバーは川越市へ。 移動中の車内では熱い埼玉トークが繰り広げられ…。
コラ！ 埼玉県民蕨 読めないって どういう事だよ。 小江戸と呼ばれている川越の歴史を探るためメンバーがやってきたのは川越市立博物館。 川越城の起源は室町時代までさかのぼります。 川越城下町模型という模型なんですけれども。 大体 城っていうと 例えばね大きなお城とかあると思うんですけど１個の天守閣どーんというところでお城っていうイメージが多いと思うんですけどここ全てが川越城の範囲です。 川越城の歴史や秘密を教わった中年メンバーはこのあと 寺内さんの案内で今も残っている川越城本丸御殿を見に行く事に。
先ほどから言ってる小江戸小江戸のルーツっていうのは？最初に気づいて頂いたように徳川と川越という繋がりがまず一つ ありますよね。 あら マジで？川越城と小江戸のルーツを学んだ一行はこのあと 川越市内を散策。 中年メンバーがお邪魔したのは小江戸鏡山酒造のアンテナショップ小江戸 蔵里。 蔵の町に もう一度 酒蔵をと復活に向けて有志が集い平成１９年に小江戸鏡山酒造を設立。 その後 旧鏡山酒造の跡地には小江戸 蔵里がオープン。
その埼玉愛の強さを証明するためにちょっとゲームをしてですね…。 ゲーム？埼玉愛のナンバーワンの人だけ体験や試飲とかが出来るんですね。 それ 埼玉愛 関係ないよ。 突然番組のルールを聞かされて納得のいかないメンバーでしたが小江戸鏡山酒造自慢のお酒をかけて第１試合は…。 あっち向いてホイ！弱っ！よっしゃー！第２試合は神奈川県民の神田ＶＳ埼玉県民らしくないアリ。 神奈川県民なんかに負けないよ。 あっち向いてホイ！ああっ！ 疲れる！ワイン酵母を使いました純米酒で…。 ワイン酵母で！？ 純米酒。
川越を満喫した中年メンバーは星名先生の案内で小川町へ。 ジャン！こちら 日本五大名飯。 中年メンバーがやってきたのは小川町にある割烹旅館二葉。 そんな二葉で味わえる日本五大名飯の一つとは！？お部屋の中も すごいね！すごい！景色もすごいし…。 この二葉で食べられる日本五大名飯という事で…。 さっきの蔵で 大声出しちゃったの見たでしょ？忠七めしをかけてあっち向いてホイ対決！１試合目はメガネ対決を制したのは神田。
こちらが 日本五大名飯の一つ幕末から明治時代にかけて城を新政府に引き渡すなんなんだよ。 埼玉に温泉がたくさんあるのはご存じですか？えーっ！お前はなんでもうるさいんかい！日本人が好きそうなものなんでもうるさいな！埼玉には１００を超える温泉施設があるんです。 こちらメンバーがやってきたのは県内で人気の温泉施設おがわ温泉 花和楽の湯。 こちらは「泊まれない旅館」をコンセプトに大浴場を始め露天風呂 岩盤浴など様々な温泉を満喫出来る癒やしスポットです。
コンビ結成６年目アリ☆こうたどっちが面白いかを決めてやろうじゃねえか。 ウザメガネ対マジメガネの対決。 マジメガネに勝ってほしいわ。 埼玉県の俺の仲間たちの声だ。 星名先生との混浴権を獲得したのは こうた。 このあと 浮かれているこうたに敗北した中年メンバーから逆襲が！さあ 今から こうたと星名さんの混浴が始まるわけなんですけどこれ ガチで混浴します。 そこでですね 一応裏テーマがありましてですねこちらチラ見チェックといってですね…。 メガネ曇ってるな おい。
土竜で味わえる埼玉の高級食材はタマシャモとは深谷市と坂戸市を中心に生産されている埼玉のブランド地鶏。 通常 スーパーで販売されている若鶏は９０日ほど飼育するのに対しタマシャモの飼育期間はなんと １５０日以上！そんな タマシャモのうまみを最大限に引き出した土竜 一押しのメニューが登場。 なんと最後のあっち向いてホイ対決に星名先生がスーパーシードで緊急参戦！第１試合はここは 浜谷番長が 本領を発揮しあっさりと準決勝進出。