実況建て替え前の国立で行う最後の高校サッカー選手権決勝です。 実況続いて石川・星稜高校の校歌です。 黄色いユニホーム、黄色と緑のユニホームが石川県代表の星稜高校です。 藤色の上下のユニホームが富山県代表の富山第一高校、北陸勢の決勝は、高校サッカー選手権史上初めてのことです。 富山第一高校です。 富山第一高校、キャプテンの大塚翔、右サイドです。 城準決勝で上田選手はこの大塚翔は監督、大塚一朗監督の次男です。 富山第一高校のフリーキックです。 富山第一高校、今大会は６試合目です。
星稜高校のスターティングイレブンです。 Ｊ１名古屋入りが内定している小屋松がいる京都橘に実況星稜高校は河崎護監督です。 富山第一高校の監督は、大塚一朗監督、４９歳。 シュート４本の富山第一です。 富山ベンチワンプレー、ワンプレーに大きなリアクションをしている大塚監督です。 カギを握るのはセットプレー、そしてヘディングシュートは４番、藤井。 富山第一の長峰さん。 富山第一、９番の渡辺から竹澤。
富山ベンチ大塚は国立は応援席が遠くて顔が米粒ぐらいにしか見えないが、ピッチに立っているイレブンは背中にしょって戦っているこういった存在が実況サッカーは６つのカテゴリーがあって星稜ファミリーを作っています。 河崎監督の次女は女子サッカーの選手権に初出場しました。 実況富山第一はシュート１０本。 星稜ベンチ河崎監督はディフェンスラインにもっと落ちつくように指示を出しています。 実況星稜高校、ＰＫです。 石川県代表・星稜高校、キャプテンの寺村。 前半３４分、決勝戦で先制点をあげたのは星稜高校。
今、右サイドバックと左サイドバックなのでマッチアップするんです。 星稜ベンチ森下選手は、竹澤選手に関して、足元のテクニックがあるうまい選手、でもやられたらやり返すだけですと話していました。 富山第一ベンチ失点のシーンでもベンチから大きな声選手の分析を担当しています。 富山第一は、９９人の部員がいます。 準決勝、準々決勝２試合連続ゴール中の細木です。 実況富山第一は、去年の選手権は初戦敗退でした。 星稜ベンチ準決勝で平田選手のグローブをはめています。 １８番の平田選手です。
富山第一、絶対勝つぞ！０失点で勝ってほしいと思います。 星稜か、富山第一か、スタンドには優勝を果たした古沼貞雄さん。 第９２回全国高校サッカー選手権大会、最後の国立。 国立最蹴章、優勝するのは星稜か、富山第一か。 見事なコンディショニングに保たれた国立競技場、後半４５分が始まりました。 藤色のユニホームが富山県４７チームの代表、富山第一高校。 富山第一高校。 富山第一はそこをどうくぐり抜けるか、富山にビッグニュースを伝えてほしいと話しています。
実況いい時の富山第一は富山ベンチ大塚監督が控えの選手の顔を見て２０番の高浪が準備しています。 富山ベンチまずは今日は大塚一朗監督ももちろん富山第一のＯＢです。 ３８年間、富山第一を率いてきた長峰俊之部長です。 ９番の渡辺のお父さんも富山第一のサッカー部ＯＢです。 実況河崎監督が見習ったのがバスの移動ですね。 富山応援席Ｂチームキャプテンの川上君は、城みんなが先発入りを目指していますが、もれる選手もいますからね。
星稜応援席１１回目の星稜コンバットが流れています。 星稜ベンチ河崎監督は今日、初めての笑顔を見せました。 城富山第一もまだまだ諦めていませんよ。 ２０２０年、東京オリンピック、パラリンピック、そして２０１９年、日本開催のラグビーワールドカップでも新しい国立競技場が使われます。 日本の開会式開幕戦は東京の駒沢陸上競技場。 実況富山第一には必ずボードにタッチをしてピッチに向かいます。 実況大塚監督が時計に目をやりました。 星稜応援席最初の年に応援団長を務めた方が駆けつけています。
見事な戦いを繰り広げている両校実況星稜は今大会初失点。 アディショナルタイムは３分です。 実況追いつくか、富山第一。 アディショナルタイムの１分３０秒が経過。 土壇場にきて富山第一、ＰＫ。 実況日本一に手が届きかけている星稜。 実況蹴るのはキャプテン大塚翔です。 富山第一、同点。 富山第一対星稜高校。 富山第一、ＰＫ決めましたキャプテンの大塚翔。 富山第一の選手が２対０のビハインドからあきらめない姿勢。 アディショナルタイムの得点ですから、そういった気持ちが同点ゴールにしましたね。
森下はサブキャプテンをしています。 実況河崎監督は森下が１年生の時から期待していました。 実況富山第一ボールです。 竹澤のシュートに大きく富山第一の応援席が沸きました。 村井は左足のスペシャリスト、富山ベンチ竹澤のお母さんは毎日練習をしていた成果なんじゃないかと話しています。
最高のピッチで最高の仲間と最高の試合をしている富山第一と星稜イレブン。 実況星稜高校は１９番の川森が入ります。 星稜ベンチ昨夜のミーティングで河崎監督も実況星稜高校は３枚目の交代カードをきりました。 後半のアディショナルタイムまでは石川の星稜高校。 延長後半は、左足のスペシャリスト、村井が決めました。 ベンチで試合終了のホイッスルを聞いた寺村は『明治』、『コカ・コーラ』の以上協賛６社を代表いたしまして『富士ゼロックス』株式会社山本忠人代表取締役社長より協賛社杯が授与されます。