横浜市会議長・副議長 新春対談

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この番組のまとめ

それでは対談に入る前に平成27年の横浜市会は4月の市会議員選挙の結果86人の議員が選ばれ新たな構成でスタートしました姉妹都市提携50周年記念行事が開催され梶村議長が出席しました市民の暮らしがより豊かになるようさまざまな取組を進めてきました横浜市では子ども・子育て支援新制度のもと保育所 待機児童解消を継続するとともに在宅の子育て家庭への支援放課後児童施策の充実など乳幼児期から学齢期までの切れ目ない総合的な施策を推進していくこととなっていますよこはま動物園ズーラシアに「アフリカのサバンナ」が全面開園し日本で初

平成25年にモデル運営を開始いたしました在宅医療連携拠点。 これでは 在宅医療に担うかかりつけ医これを増やすとともに在宅医療相談を受け付ける等々在宅医療と介護の橋渡しこれを行っております。 医療とか健康の分野の取材をメーンにされてるということで伺ったんですけれど今までのお話伺っていかがですか?高齢化も進んできていますしかかりつけ医がいたりとか在宅での支援というのは すごく横浜 特に「横浜みどりアップ計画」を推進し緑を守り 育てていく活動をしています。

さらに 横浜市では地産地消を推進し生産者と われわれ消費者が顔の見える関係をつくれる地産地消の取組はとても大切だとこのように思ってます。 こうした考えから横浜市会では 一昨年横浜市会議員の提案によりまして地産地消を推進して都市農業を振興するための条例を制定いたしました。 また 横浜市では自然環境や生き物たちの豊かな個性の つながりを次世代につなげるため「生物多様性横浜行動計画」を策定しているというふうに伺いました。

そうですよね加藤さん いかがですか?はい 全国都市緑化フェアの開催を契機として横浜の緑の取組がより一層 効果的に展開され豊かな緑の環境が次世代に引き継がれていく。 この 魅力と活力にあふれる都市横浜の実現に向けて梶村さんどのようにお考えでしょうか?まずはですね 商店街自身の魅力が高まるような支援が必要だとこのように考えております。 そして さらには国際会議の誘致にも力を入れている 横浜市なんですが来年5月には第50回アジア開発銀行年次総会の開催も決まりました。

ぜひともですね この横浜市から多くのアスリートが出場して横浜を盛り上げていただきたいなとこのように思っていますこの大会を契機としてですね市内のスポーツ振興はもちろんですけれども国内外から多くのお客さまに横浜にお越しいただいて横浜の取組山本さん いかがでしょうか?まず ラグビーのワールドカップこれの成功がまず 足掛けになりますよね?ここで 横浜の底力を見せていただいて東京オリンピック・パラリンピックの成功に導いていただきたいなと思いますし東京 横浜の盛り上がりが日本全国の盛り上がりにつながっていくんじゃない