横浜市会各会派新春語り初め

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この番組のまとめ

「BUKATSUDO」は大人の部活が生まれるまちのシェアスペースをコンセプトに横浜市が推進する文化芸術創造都市施策を具体化する公民連携事業の1つとして2014年の10月にオープンしました部室や会員制ワークラウンジのほかキッチンやスタジオ アトリエミーティングルームなどのレンタルスペースを備え誰もが気軽に立ち寄ることのできるコーヒースタンドも併設しています講座やワークショップも随時 開催しておりコミュニティーを生み出しまちへ 根付かせることを目指していますまずは 「私の好きな横浜」というテーマで皆様にお話を

経済の安定は 政治の安定から生まれるわけでありまして二元代表制のもとで私たち よこはま自民党は未来の横浜のまちづくりに挑戦する私たち公明党は あの結党から今年で52年目を迎えます。

私がイギリスの語学学校で学んでいた当時はヨーロッパ諸国では若者には兵役の義務があり世界から尊敬され信頼されてきたことこれまでも会派ではですね横浜市 市役所が持つさまざまな行政情報データを公開するオープンデータという取組を推進したりですとか市民参加によって政策形成をもっともっと促進していこうと市民参加を促していく。

私も青葉区という所から選出させていただいてるんですが地域の方で 本当いろんな活動をされていまして自分たちの地域のいろんな課題を見つけて自分たちで その分析をしてどうやったら解決できるかという取組を率先して行われているんですね。 日本カーリット社の火薬工場だった所なんですが移転に伴う 大きな開発から貴重な緑地を守ろうと市民の会が結成されこの地に緑の回廊を作るという願いのもと里山の整備動植物の調査自然観察会 シンポジウムなど緑の大切さを広める活動が行われているところです。

そうした中で 市民 NPO企業 大学 そうしたところが連携をして 協働していくことで社会課題を解決していかなければならない…という状況にきていると考えています。 斉藤さん 社会のさまざまな複雑な問題や課題に関しては市民やNPO 大学 企業などとの連携というのが必要になるんですね。 横浜国立大学の研究者の先生がですねこれまで課題を分析してきたりですとかNPOの方々が大きな問題だとしてこれまで さまざまな課題点が明確にされてきました。