スマホやタブレットは 指でタッチするだけの簡単な操作でパソコンのような事が楽しめるデジタル機器。 「電話として動いて下さい」と電話のアプリの所をポンと押して頂くと…。 タッチすると起動しダイヤルのボタンが 画面に出てきます。 堀内さんが ちえみさんに電話をかけます。 電話番号も タッチ操作で入力。 緑色の「発信」ボタンを押せば電話をかけられます。 電話を受ける ちえみさんのスマホを見てみましょう。 スマホで電話を初電話ですね。
基本の画面 ホーム画面に戻すためのボタンが 「ホームボタン」。 今まで使っていた 携帯電話のメールアドレスを引き継いで使う事もできます。 ちえみさんが使う Androidではこちらのアプリを使います。 Androidの場合は「新規メール」をタッチするとこのような画面になります。 平仮名 数字 アルファベット 切り替えがこのボタンでできますので必要なものに切り替えていって下さい。
アドレスの最後の文字を入れたらこちらの 「確定」ボタンを忘れずに。 次は こちらの欄をタッチし「件名」を入力する用意をしましょう。 「よろ」という2文字を入力したところですが予測の機能には気付いていません。 その後 やってもらったギャルたちも大体8秒前後で入力。 入力したい文字の方向に指を スライドさせるとその文字が 出てくるのです。 この入力方法を「フリック入力」と呼び実は 渋谷のギャルたちもこれを 使っていたのです。 2人はどうやら「フリック入力」を「ギャル」と命名。