特報首都圏「つぶやかずにはいられない~SNS5000万人時代〜」

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今回もメール、そして、まさにSNSですが、ツイッターで皆さんの意見を募集したいと思います。 では眞鍋さんもVTR一緒にご覧いただこうと思いますが、SNSに夢中になっている人たちを取材しますと、のめり込むに至る意外な動機や背景が見えてきました。 SNSでは多くの人が壽乃さんのように毎日、何度も投稿しています。 壽乃さんはSNSを使うようになってから日々の過ごし方に変化が出たといいます。 あとさ、なんか別にフェイスブックとかって…当初は、日々の出来事を記録する日記代わりに使っていました。

SNSで新たに知り合った500人の友達を作っています。 桜井さんはSNSの中で趣味や趣向の異なる友達に合わせて、いくつもの登録名を使い分けています。 で、もう一回押すと…桜井さんには、実生活でも専門学校のクラスメートなどの友人がいます。

だからSNSの中でも、じゃあ、人の目、気にしちゃってるんじゃないかなというのは、ちょっと思ると思うんですけど、ただ、私自身はツイッターをすごく熱心にやってたころって、だやっぱり、ある日、なんか、ふと、あっ、私これだと一生、このままで寂しくないなって、ちょっと気付いちゃって。 それで満足してる人はいいと思うんですけど、私はやっぱりそこに自分の満足はないなって思ったので、それをどう感じながら、SNS、自分がどのへんのポジションに踏み込んでるのかなというのは、ちょっと客観視する必要はあるかもしれないですよね。