日中の気温は、新潟はきのうとほぼ同じ23度前後、員会で、きのうから新たな世界遺産の登録審査が始まり、注目され歴史的な瞬間を見届けようと、政府や山梨県、静岡県の関係者が、きのうから続々と現地入りしており、山梨県の横内知事と、静岡県の川勝知事も、すでに現地に到着しています。 2人はきょうは、富士山の審査が始まる前に会場入りし、登録決定の瞬間を見届けた後、親から十分な食事を与えられず、餓死した事件を受け、市議会議員たちが、児童虐待の防止を目指した条例案を、開会中の市議会に提出することになりました。
ここは、昭和初期に建てられたという別荘。 旅館は作家や音楽家など、文化人に愛されました。 鬼平犯科帳の池波正太郎さんも、アユ飯、わー、おいしそう。 昭和初期の風情が残る場所で、ぜいたくな時間を過ごしました。 荒川沿いに開けた寄居町の市街地。 父親の代から手作りで豆腐を作り続けています。 市街地から少し離れた山里、風布地区を訪ねました。 にしても、アユ飯にお豆腐に水に、佐々さん、随分水の恵みを堪能してきたんじゃないですか。
きょうはちょっとゆっくりめ?きょう来ていますのは、400種類150万本のハナショウブ、色とりどりの花を咲かせているんです。 また舟から見るハナショウブというのも、なかなかいいもんなんです。 本当にハナショウブが元気になったなっていうのが実感です。 この皆様のおかげで、大事なハナショウブも守られました。 今度はこちら側に参りますが、こちらは実は、この佐原で生まれたハナショウブが、ここに植えられているんです。 亀村さんがお持ちになっている、このピンクのハナショウブ。