ダボシャツです。 ダボシャツです。 もともとプリントシャツが好きでアロハシャツを着ていたんですけれども前あきのものでね。 もともと派手好きなのでアロハシャツを着ていたんですけれどもえりがあるとかつらをかぶりにくいんです。 ダボシャツは襟がないのでいろいろ探したら結構いろんな柄があって。 ♪~本日のゲストは俳優の古田新太さんです、よろしくお願いします。 宮藤官九郎君ですからね。 「ぼくの魔法使い」という作品が好きだったんですけれども篠原涼子になるという役でカリスマ塾講師という役でした。
テレビドラマとか映画とかというのが頭になかったんで舞台をやる人間になりたかったので当然踊れたりアクションができたりしたほうがいいんだろうなとでもドラマだとこんな役なのであまりイメージがないかと思うんですけれども。 基本的にドラマなのでアドリブとかないんですけれども今回、朝ドラなのにいいのかなと思うくらい監督がそこ、お任せでという感じでいわゆるお芝居で言うとエチュードといってシチュエーションだけ与えて、そこは俳優さんで続けてくださいとまだないんですけれどもね僕と薬師丸さんのシーンとか。
そうなんですか?劇団☆新感線自体が、本当に400人とか600人ぐらいしか入っていなくて、なんとかしなくちゃと思って東京の劇団の先輩とかに紛れ込んで、そこの劇団のお客を鴻上尚史さんとか東京で人気のある劇団第三舞台とか野田秀樹さんとかの劇団に入り込んでばらしとか手伝いに行ったりとかしてスタッフもやりながら。 古田さんが木野花さんと初めて一緒にお仕事をされたのが舞台「大恋愛」なんですがその舞台の映像を実は私、入手いたしました。
今度の舞台は不服従の伝説の盲導犬を探しにいく役ですね。 盲導犬というのは服従というか人間の言うことを聞く存在の象徴として描かれてまして芝居が作られたのは1970年の闘争があったころでいろいろあったころに書かれたものです。 その中で不服従の盲導犬ものすごく特殊なんですけどそういうお芝居です。 宮沢さん自身も変わってきて古田さんも、ご自身は?触発はされます、やりやすいとどんどんいろんなことが試せるので稽古中にこういう舞台を、稽古中ですけれども舞台を中心に活躍されてきました。
え?アクセサリーだったのがそうなるんですか。 アクセサリーではないんですけど指輪としてやっていてもかわいいなと思って。 最初はふざけているなと思っていたんですけど調べてみると煙というのはクールアンドドライといって乾いて冷えているほうがおいしいらしいです。 古田さん自身の好きだったアイドルを教えてください。 ファンクラブに入っていたのはピンク・レディーです。