生息数が激減しているニホンウナギについて、世界の野生生物の専門家などで作る、ＩＵＣＮ・国際自然保護連合は、絶滅危惧種としてレッドリストに載せるかどうか検討を始めることになりました。 ＩＵＣＮのレッドリストには、法的拘束力はないものの、日本各地や中国などで生息していますが、過度の捕獲や環境の悪化などから、ここ数年、漁獲量が大幅に減っています。 エジプトでは就任から１年を迎える、モルシ大統領の退陣を求める反大統領派と、大統領支持派の双方のデモが、２８日から行うよう呼びかけられています。
きのう、習志野市の市立習志野高校の２階の教室で、１６歳の２年生の男子げ、およそ６時間後、千葉市内の路上で身柄を確保され、殺人未遂の疑いで逮捕されました。 ごとに発表されますが、同じ市町村でも場所によって土砂災害の危険性が変わることから、気象庁は地図を使って、５キロ四方の升目で示すことになりました。 この地図は、土砂災害警戒判定メッシュ情報と呼ばれ、土砂災害の危険性の度合いに応じて、黄色と赤色、薄紫色、それに紫色の４つの色で示します。
この雨を、こちらが再現した土砂崩れの様子です。 うわー、本物の土砂崩れみたいに迫力ありますね。 こうした実験を５年間繰り返す中で、土砂崩れが起きるポイントが分かってきました。 このたまってきた水が、ちょうど土の層の半分ぐらいの高さまで来たときに、ドーンと土砂崩れが起こるということが分かってきたんです。 ですから逆にいうと、雨が降り続いているときに、この土の層の中にどれだけ水がたまっているのかということを調べれば、あとどれぐらいで土砂崩れが起こるのかということも分かるようになる。
そのクルム伊達選手が、前回、３回戦に進出したのは、今の錦織選手の年齢の２歳上、２５歳のときに、ベスト４に進んで以来、１７年ぶりなんで第２３シードでイタリアのアンドレアス・セピ選手、そしてクルム伊達選手は第１シード、去年のチャンピオンのセリーナ・ウィリアムズ選手と対戦します。 で、ブラジル対スペインの決勝は、日本時間の来月１日、来週の月曜日に行われます。
仕事を続けようという人の住宅への支援がないというのは、事を続けながら、住宅支援だけを求める支援策はないということです。 違法ハウスへの対策を進めるとともに、生活保護を受けずに頑張っていこうという人を支える住宅支援策、一刻も早く作ってほしいですね。 アメリカの情報機関が極秘に個人情報を収集していた問題を告発し、現在、モスクワの空港に滞在している、ＣＩＡ・中央情報局の元職員。 ＣＩＡの元職員、エドワード３日からモスクワの空港内にとどまっています。