二子山さん、日馬富士自身の意識の中で名古屋は験がいいそういうところはありますか。 全国的に気温が高く、最高気温は気象庁の観測点の65%にあたる600か所余りで30度以上となっています。 一方、暖かく湿った空気の影響で、東北の日本海側などでは大気の状態が非常に不安定になり、午後3時までの1時間には、山形県金山町と最上町で29.5ミリ、氾濫の危険性が高くなっている地域があります。
というのも青狼関のお父さんと朝青龍関に関係があるということでそのしこ名をもらうことになりましたね。 入門のきっかけは?そうですね…朝青龍関のお父さんと自分のお父さんが同じ関脇で活躍していたので朝青龍関も日本で大横綱でお父さんが相撲をやってみるかということになってそれで頑張ろうと思って日本に来ました。 新十両をつかみ取った青狼関ですけれども西方、先場所が新入幕だった千代鳳です。 そして徳勝龍は今場所ただ1人の新入幕力士です。 千代鳳も徳勝龍も、これで1勝1敗となりました。
翔天狼と若の里。 西方、藤島部屋の翔天狼です。 かつては武蔵丸、武双山、出島そしてきょう解説の雅山二子山さんですがあの隆盛をまた取り戻したいですね。 翔天狼、一生懸命若い子を引っ張って頑張っていますから若い子も期待にこたえて頑張ってほしいです。 土俵下、翔天狼の向こう側には元大関の出島の姿も見えています。 押し出し、翔天狼の勝ち。 翔天狼は突きが魅力ですからどんどん勝ち負けにこだわらずに突いてほしいんですけどね。 翔天狼が勝って1勝1敗です。
八百長問題による解雇は無効という東京地方裁判所の判決を受けて、2年以上離れていた土俵にきのう戻ってくることができました。 非常にうれしかったということばと負けてもきのうはすがすがしい晴れやかな表情を見せていたただ、土俵の感覚毎日相撲が取れるという喜びでいいんじゃないかと思います。 玉飛鳥です、名古屋市の熱田区の出身です、返り入幕です。 現在、愛知県出身の関取はこの玉飛鳥ただ1人です。
常幸龍は四つ相撲の力士です。 この力士はね胸からいくことが多いんですが頭からいっても相撲が強いですから頭からいく相撲稽古場で、覚えるべきだなというふうに思いますね。 この力士出足が伴うとこういう相撲になるんですね。 それだけ琴勇輝の相撲が光ったという相撲だったと思います。 あす琴勇輝は舛ノ山常幸龍は玉鷲との対戦となります。
毎朝、行きつけの喫茶店でモーニングコーヒートースト・ゆで卵付き380円をそういうメッセージもいただきました。 そんな親方の名前は友綱親方です。 たぶんね、そうだと思うんですが友綱親方はね今言われましたようにそういったコーヒー系が好きなんです。 あんこが載せたものがついてきたり二子山さん近所にもこのように知り合いができたりして地方場所ならではの周りの方が、一生懸命応援してくださるんでありがたいことです。 7日から始まった名古屋場所を毎日見たいと思っています。
だけど阿覧の場合はそういう相撲で上がってきていますから対戦相手も考えなくてはいけないですし。 阿覧はあす北太樹戦です。 臥牙丸頑張れというなかなか相撲をよく知っている小学生でした。 佐田の富士は、酒が大変好きなんですが酔いすぎないように、飲み始めのところでストップがかかり柳さんは相撲はあまり見ないそうです。 奥さんには負けた相撲もしっかり佐田の富士の酒を飲む量は半端ではないそうですよ。 佐田の富士きのうは阿覧を押し出しで破っています。 ぜひ、この相撲を見て奥さんが佐田の富士に言ってくれればいいと思います。
寄り切りで青狼が新十両初白星をあげました。 二子山さんの場合は幕下付け出しから2場所連続で勝って十両に上がったと思ったら十両2場所連続優勝。 東京・北区の荒川の中州で、50代から60代の男性3人が落雷でけがをしたと、東京消防庁にきょう午後から大気の状態が非常に不安定になり、解体修理が行われている薬師寺東塔です。 名古屋場所の二日目、愛知県体育館は幕内の後半戦に入ったところです。
富士東に付け人をやってもらっていたときは豊ノ島とやるときはウォーミングアップでこのような動きをやっていました。 好取組です、土俵上は安美錦と妙義龍です。 きのうは妙義龍はちょっともったいない相撲でしたね。 横綱昇進を目指すこの名古屋場所つかまえて破りました。 安美錦です、きのうは安美錦豪栄道に対しては、うまさで中に入っての下手投げで勝ちました。 過去は妙義龍の6勝、安美錦の2勝です。 押し出し、妙義龍の勝ち、一瞬いなされましたがよく残しました、このあたりは稽古十分。 安美錦もタイミングのうまさがあります。
土俵上は豪栄道と千代大龍です。 豪栄道が左前まわしを取りに出ていって物言いがつきましたが千代大龍が先場所勝ちました。 春場所は途中休場でしたが、夏場所また10番勝って上がってきました東の前頭3枚目千代大龍。 さあ、豪栄道にとっても先場所敗れているだけにあまりいい相撲でもなかっただけに番付からしますと、負けるわけにいかないと思います。 逆に、向正面武隈さん千代大龍については、どうでしょうか。 千代大龍、引くという場面がなかったですね。
勝ち続けていけばやはり前半戦、星を落とすようなことになればそのムードも下がってしまいますのでなんとか前半先場所も琴奨菊もそうですけれども本当に意地を感じるような相撲内容でしたからとりあえず、落とさないでいくのが大事なことですけれども。 ただし稀勢の里側から見れば1つ運を味方にするのもくしくも稀勢の里先場所把瑠都の対戦で把瑠都がけがをしてしまって今場所休場ということになってしまいました。 ところが臥牙丸は横綱大関と対戦するどうでしょうか。
1つ2つと星を落としてしまって、松鳳山は、きのう日馬富士戦突っ張って出ていきましたが、上手を取られて、出し投げで敗れました。 高安関の元気な相撲、今場所も一生懸命応援します。 白鵬関ならまた全勝優勝を作れると思います。 すごい大記録を期待していますという応援メッセージをいただき白鵬、きのう勝って全勝は31に伸びています。 白鵬が63連勝記録したころ二子山さんも対戦が組まれたりしましたが今と、あのころの白鵬、立ち合いに変わってきたことはありますか。