日本共産党書記局長代行の山下よしきです。 日本共産党は安倍政権に正面から立ち向かうとともにどんな問題でも抜本的な対案を示してがんばる党です。 日本共産党は、バブルと増税ではなく、国民の所得を増やす本物の景気回復を提案しています。 日本共産党を伸ばして、消費税増税を中止させましょう。 日本共産党は、社会保障の財源は消費税ではなく、別の道でつくりましょうと提案しています。 これが、日本共産党の立場です。 「日本共産党」と広げていただいて、再び国会で働かせてください。
日本共産党は食料自給率を50%台に引き上げていくことを国づくりの基本にすえて価格保障と所得補償を組み合わせて担い手を育てます。 私は復興を最優先に、医療、介護の減免を復活させ、どうか、日本共産党を伸ばしていただいて、私、紙智子を引き続き国会で働かせてください。 戦前、国の命令一つで国民の権利や自由はうばわれ、戦争反対をつらぬく日本共産党の先輩たちは文字どおり命がけのたたかいを強いられました。
日本共産党は、憲法改悪の暴走と真正面からたたかいます。 大阪市による職員への「思想調査」の問題を、「国民が主人公」の政治への転換を力がないのでは」という声もお聞きしますが、日本共産党は、全国で31万人の党員、2万の支部、2700人の地方議員が、総理が経済界に賃上げを要請するまでになりました。 新しい政治への展望を示すことができるのは日本共産党です。 日本共産党は、「財界中心」「アメリカ言いなり」という古い政治のゆがみをただすしっかりした立場を持っています。
本来、社会保障とパッケージであるはずだったもの。 ありとあらゆる手を使って、そしてまた学生ローン地獄から救い、無利子の奨学金を作り、そういう形の中で若者たちの年収を、ぜひとも増やしてまいります。 私たちは国民主権、民主主義を守ってまいります。 そういう国民自身が決めるべき問題について国民投票をやってまいりましょう。 そして、この日本の民主主義を育ててまいりましょう。 遺伝子組み換え食品の表示はしない。 それから原産地食品の表示をしない。
これは、どうやってインターネットの自由を規制するんですかと私がお聞きしましたらこれはアメリカのローリー・ワラックさんというパブリック・シチズンで、いわば各国の交渉をずっと17回、見てきて、一緒に交渉官と食事したりする人ですが、また、また私が1つのTPPの論文を書いた。 私は、私は、このTPP阻止のためにすべてをかけて、そして、この2年半、自民党から共産党まで350人の仲間と阻止してまいりました。
それができるのは、長年、ロシアとの外交問題に取り組んできた鈴木宗男が代表の新党大地だからです。 世界基準に合わせ3割まで引き上げるべきだと、新党大地は考えています。 ぶれない政党、新党大地。 闘う政党、新党大地。 鈴木宗男が代表の新党大地。 今は、新党大地の一員として活躍をしてるところでございます。 我々、新党大地、頑張ってまいりますので地産地消のエネルギー作りとともに頑張ってまいります。