今日はの わしの弟子の同級生で入社3年目 営業をやってる桜井君の相談で来たんじゃ。 桜井君 その日のうちに企画書を会社に提出したんよ。 まあ 営業部長が一番まともやったん違う?桜井君 カッと来てやね 退職願を営業部長に出したっちゅうんよ。 桜井君 会社へ行って営業部長に「会社 辞めるの すんませんやんぴにします」って。 「会社辞めるのやんぴにします」って?いやいや 桜井君 どこ出身やねん。
ゲストの ばんばひろふみさんは意見 2つありますがどちらの意見に賛同されますか?そうですね…僕はね 辻本相談員の撤回「できる」。 つまり この 退職願を撤回できるかという相談ですが桜井さんが提出した退職願は その合意解約の申し込みにあたり退職願を桜井さんは 撤回する事ができるという事になります。 桜井さんの退職願を受け取ったのは 営業部長です。 従って 桜井さんは退職願を撤回する事ができるという事になります。
相続人である母親と兄と相談して実家の商売と 全ての遺産を兄が相続するという遺産分割協議書を作成しました。 返済してもらうと言われましたが遺産分割協議書では父親から 何も相続しない事になっています。 それでも 払わなければならないかという相談ですそれでは この相談は上沼相談員から伺いましょう。 富士山が世界遺産に登録されました。 辻本相談員はどのように お考えですか?払わへんとか そんなん言うのは本当に虫がよすぎると思いますね。