土曜スタジオパーク ▽ゲスト 甲本雅裕、はるな愛

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見どころをたっぷり伺います!主演の東山紀之さんが語る甲本さんとは?「土曜スタジオパーク」始まりま~す!甲本ヒロトさんということで。 岡山県岡山市出身の甲本さんですが、最近ふるさとのことをより考えるようになったということですけれども、そうですか。 そんな甲本さんですが改めて伝説の…岡山市。 甲本さんが出演しているのは岡山市の公式PRビデオ「伝説の岡山市」。 探偵にふんした甲本さんが岡山市にまつわる数々の伝説を調査し紹介していきます。

甲本さんはやめることで甲本さんが学生のころのお写真なんですが小学校1年から大学4年まで剣道をされていて、段位は4段までいかれたということです。 大学卒業後、甲本さんは大阪でアパレル企業のサラリーマンとして働き始めました。 全然、話が違うんですけれどもその当時、レンタルビデオ屋さんが出始めた時代も嫌だったので、ビデオを1本2本借りて見ていたんですよ。 レンタルビデオ屋さんでビデオを借りたのがきっかけで東京に出て役者になろうと思ったんですか。

このころ、ちょうど同郷の岡山出身の俳優、今でも活躍していますけれども梶原善と出会いましてその当時、善が劇団に入っていてそこの荷物運びがあるから手伝いに来ないかと誘っていただいて行った先が作家の三谷幸喜さんが主宰する東京サンシャインボーイズという劇団だったんですね。 でも、二十数年やらせてもらっていて改めて感じるんですけれども僕はきっかけとして三谷さんと出会ってなければきっと、ここにもいなかったと思います。 三谷さんの荷物運びを手伝いに行ったときにさすが三谷さん。

その後、三谷さんの作品に出演される機会が2004年の大河ドラマ「新選組!」までなかったんですね。 三谷作品に出演ということですね。 原作が直木賞作家の、池井戸潤さん君に営業一課長を任命します。

逆に東山さんは甲本さんから見てどういう人ですか?東山さんが僕に言ってくれたことをそっくりお返ししたいぐらい東山さんと芝居を交わしているとことばには出さない内面というのが伝わってくるので察することができるしせりふをしゃべっていると人には分かりやすいですけれどもせりふがないところでどれくらい分かり合えるかっていうのがいちばん大きいと思うので東山さんとお芝居をさせてもらうといつもそれを感じますね。

小さいときから親の田舎が愛媛県の佐多岬という半島で両方が海だったんですよそこに小さいときにしょっちゅうロケでお仕事で行かせていただくんじゃないですか、車に日本地図を用意しておいて近くに海があるかどうかマネージャーと見て空き時間があると海に行くんですよ。 ストレッチをやると、すごく気持ちいいんです。 何でストレッチなんだろう。 私が独自に考えたストレッチなので無理をなさらず。 ちょっとよかったら皆さんもご一緒に立って簡単にするストレッチなんですけれども、テレビの前でもぜひよかったら立たないよね。

ことし4月からはEテレで「テレビでハングル講座」にもご出演されています。 イケメンハングル下宿ってこちらのことですかね?イケメンと一緒に学べるハングル下宿!ことしのテーマは耳を鍛えて韓国を楽しむ!ですが。 リスニングを鍛える!がテーマのことしのハングル講座。