大相撲名古屋場所 七日目

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今場所東の7枚目の旭日松です。 先場所は、サポーターもこうやってありますがかなりけがの状態もよくなかったようでそこから今場所に入ってみれば去年の秋場所が新十両ですから、そこから1年です。 押し相撲の旭日松と四つ相撲の丹蔵先場所は丹蔵が得意の右をねじ込んで寄り倒しで勝っています。 豊真将、肩のけがから先場所よりもよくはなってますね。 引き落としで、琴弥山はたき込みで遠藤十両は遠藤、豊真将、1敗ともに勝っています。

大喜鵬は学生時代千代大龍の1学年上になります。 蒸し暑さの中大勢の観客が愛知県体育館に相撲観戦に訪れています。 波に乗っていないと押し相撲の人は、自分の相撲がなかなか取れませんので立ち合いの角度もすごくよかったですし足もすごく出ていたので優勝できるとは初めのうちは思っていませんでしたけれどひょっとして分からないなと思って見ていました。 特に押し相撲は全然違ってくると思います。

押し相撲の誉富士誉富士がなかなか押し切る相撲になりません。 誉富士が勝ち、きょうは馬力圧力本来のものを見せました。 今場所は幕内がねらえる地位ですので、全力を尽くして頑張ってください今場所も出稽古で、勢とやっていましたけれどもそしてそのままそんきょの体勢に戻るこれを繰り返すことでバランスを考えながらジャンプからそんきょに戻るとき小手投げ、逆転、鏡桜の勝ちです。