ひるブラ「夏休み!牧場ライフを満喫~北海道 中標津町〜」

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広大な牧場の牧草地を今、歩いてます。 そんな、きょうはですね広大な北海道の牧場をトレッキングして満喫しちゃいたいと思います。 手軽に歩いて、牧場で大自然を楽しむことができるんです。 ユニークな、牧場で宿泊体験もすることができます。 きょうは、牧場といえば牛乳。 中標津町4万頭の乳牛が飼育されてる酪農が盛んなところなんです。 トレッキングできちゃいます。 その名も、北根室ランチウェイといいましてですね「ランチ」は「牧場」の意味でこれ、牧場と牧場をつないでる道なんですよ。

これねサクラマスなどもいるとってもきれいな清流なんですよ。 次はユニークな宿泊施設を紹介したいと思います。 牧草地を歩いて森の中を抜けて川を渡って牧場ならではの宿泊施設それは、あちらです。 牧場のオリジナルの宿泊施設なんですが見えてきましたでしょうか。 それを改造して今、ホテルとして宿泊できるようになっていわば牧場オリジナルのトレーラーハウスというわけなんです。 そして、そのコテージを造った牧場主の佐伯さんです。 こんな大自然の中で泊まったら最高ですよね佐伯さん。

歩いた人たちがキャンプとかトレーラーハウスそれから宿泊施設それからマンハッチっていう子牛が寝る小屋があんですよ。 有野さん、次はですね牧場ならではのグルメが登場します。 先ほどね牛乳のお話ししましたけれどもやっぱり北海道といえば牛乳ですしね。 その牛乳がですね、有野さん。 そして、その牛乳を使ったグルメ、こちらです。 その名も牛乳豆腐のカツカレー。 この、カツの味はどうですか?カツはですね食感は、ちょっと硬めな厚揚げみたいなんですけどこれ、この牛乳豆腐。 牛乳を固めたものなんですけど豆腐のように。

この牛乳豆腐は、有野さんもともとは酪農家の皆さんがおかずとして作っていて、昔から作ってたものなんですよね。 これは本当に牛乳豆腐なのでおしょうゆをかけただけ。 横田さん、これおかずで、やっぱりこの牛乳豆腐っていうのは出ましたか?しょうゆかけて。 昔ながらの牛乳豆腐が今風のメニューになってるんですけどもう一つありますね。