その東山さんなんですが今土曜ドラマの「七つの会議」にご出演ということで企業サスペンスドラマ、この辺のドラマの話また後ほどじっくりと伺っていきたいんですがまず最初に、東山さんの日常の一コマをパ写ッ!と1枚ご本人に撮っていただきました。 ご活躍でいらっしゃるんですが東山さんはドラマだけではなくてこのNHKで教育番組の初MCをされていると。 はい、NHKさんのほうで尾木さんと一緒に「エデュカチオ!」という番組なんですけど。
「エデュカチオ!」という番組なのでやっぱり先生のほうがいいなと僕は思ってるんですけど。 でも実際は、皆さんいろいろお考えになっててその部分を知らないというのが実情だったのでそういう意味での裏側をちゃんとそういう意味での発見はとても多いですね。 そのようにMCとしていろいろ親の立場でもものを見てらっしゃるこの「エデュカチオ!」ですが月1回のペースでEテレで放送中でございます。
東山さんは、これで基本的な動きっていうんですか腕をこうやる形になるんですかこのダンベルだと。 それはアメリカの振り付け師の方にも物持ちは、道具とか東山さんは結構いいほうなんですね。 という、かなりハードに本格的にボクシングをやられている映像でしたけれども。 例えば通常3、4ラウンドでやるスパーリングを世界チャンピオンが試合で10から12ラウンドやってるんだったら俺も同じだけやりたいと言って、チャンピオンと同じ練習メニューをやってしまうことだとおっしゃっていました。
キックボクシング?はい、非常に哲学的だったりとかなんかそれがおもしろくてずっと続けてる感じですね。 ボクシングをやっているというのを聞いて、中田英寿君がキックボクシングの先生を紹介してくれて。 とても共通点があるのでこれは、僕流のやり方でこれは大手家電メーカーの下請け、子会社の営業部課が舞台の中心なんですけれども東山さんの演じる原島はもともとは、こう…。 一方、営業のエースと言われているこちら、坂戸が実は、あまり仕事をしない部下にパワーハラスメントで訴えられて失脚すると。
本当に脚本に忠実に、あと僕自身の先輩との勝負というのを見てもらいたいなあと思ったので小細工せずにやりたいなというのが最初にあった印象ですね。 年取った人たちだけだとエネルギーがなくなるのでいい意味でのジェネレーションがそろうというのはとても大事だなと思いますし、そこに参加させてもらったというのはとてもいい経験でしたね。 とにかく達郎さんの大ファンなんで達郎さんの音楽を聴きながらお風呂に入り台本を覚えるというのが大体僕のパターンなんでね。
例えば、入りやすい達郎さんの曲って何かあるんですか?まさにこれですね「LOVELAND,ISLAND」。 という、熱々風呂でございました。 先日、最高気温39.1度を記録した山梨県勝沼でぶどう作りを手伝っている女の子です。 毎日炎天下での農作業は大変です。 東山さんは暑さ対策をしていますか?はい、暑さ対策というかやっぱり暑いときにこそ格好のスタミナをつけるチャンス?農作業とかされてるということなんですけど、日本の食文化を支えるっていうのはいちばん大事ことなんで続けてほしいな、と思いますし。