大相撲名古屋場所 十三日目

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愛知県体育館十三日目きょうは幕下以下各段はすでに優勝が決まりました。 幕内、そして十両もきょう優勝が決まる可能性があります。 星の差2つで碧山白鵬が勝って碧山が敗れた場合は幕内最高優勝がきょう決まります。 十両もきょう、優勝が決まる可能性があります。 現時点では8勝4敗の芳東にも、逆転優勝の可能性が残っています。 上手出し投げ遠藤、新十両優勝。 そして栃乃若も終始攻めたてたんですが遠藤が最後、わずか起きたかどうかでしたね。 この下半身栃乃若の振り回しでも崩れませんでしたね。

本来の相撲が今場所は取れていない東龍。 十両では遠藤が十両優勝を決めました。 十三日目に十両優勝が決まったのは、おととしの、技量審査場所以来、そのときの磋牙司以来の十三日目の優勝です。 旭秀鵬、先場所はひざを痛めて途中休場、幕内から今場所は十両に下がっています。 6勝6敗の大岩戸徳真鵬このところは、7勝7敗千秋楽という相撲が多い力士なんです。 きょう勝ち越すことがあれば、徳真鵬としては最も早い勝ち越しになります。 徳真鵬は強いときともろいときが極端な印象があるんですが。