22分ごろからはBSプレミアムでお送りしている33分ごろからは「どーも、NHKです」。 今回は、北海道の旭川放送局に行ってきました。 今週は、若き日の春子を演じる有村架純さんの演技が最高でした。 宮藤官九郎さんの脚本は笑いだけじゃなくシリアスな部分もおもしろくて♪~アキは4か月ぶりに北三陸に帰ってきましたただいま~!初めてのドラマ出演ではNGを連発女優はだめ。 ねえ、どんな関係だったの?どんなって喫茶店のウエイトレスと客だよ。
あ~、腹減った!夏ばっぱ、餅焼いてけろ!この日、アキが出演したドラマが放送されましたもうすぐ出てくる!やっぱし美人だな鈴鹿ひろ美は。 そのころ親身になってくれてたのがマスターの甲斐さんとまだ駆け出しスカウトマンだった荒巻太一さん」。 ちょっとはいはいはい、早く!時間がない!…で、きょうはその映画の主題歌のレコーディングなんだけど。
鈴鹿ひろ美が番組に出演する日がやって来ました♪「来てよ」こっちじゃない、そっちだよ!♪「その火を飛び越えて」「鈴鹿ひろ美の影武者としてママはいくつかの歌番組に出た。 まさか、鈴鹿ひろ美の影武者が春子だったとは驚きなんですけど。 この番組の主役は世界の街角に暮らすネコちゃんたちなんですがその愛くるしい表情やしぐさを撮影するのが、この方。 動物写真家の岩合光昭さんです。 岩合さんは世界各地の野生動物からネコなどの身近な動物まで地球上のあらゆる地域をフィールドに活躍されてます。
作業にあたっているNHK放送文化研究所メディア研究部の大出岳史副部長とお伝えします。 NHKが放送で使う日本語は多くの視聴者の方々が目にしたり耳にしたりするだけにどのような使い方が適切なのかよく考える必要がありますよね。 放送のことばの基本についてNHK国内番組基準では……などと定めています。 どーもくん?まず視聴者の皆さんや放送現場からの意見を参考に読み方や使い方などを議論することばが選ばれます。
オーギという読み方が主流ではあるもののオクギと読む人も一定数存在する現状を踏まえ…として放送用語委員会に報告し議論することにしました。 放送用語委員会は1年に12回開かれます。 会議のあとNHK放送文化研究所では用語委員会でオーギを推す人が多かったこと実際に多くの人がオーギと読んでいることからこのことばについては1.オーギ、2.オクギと順位をつける方向で再検討に入りました。 先ほどの、オーギということばの読み方についての変更は9月の放送用語委員会で再び議論したいと思います。