京都市東山区のランドマークですね八坂の塔です。 こちらが明治37年創業の乾物屋さん。 こちらは 京都産の丹波黒豆。 それから 京都産の小豆。 そして この乾物屋さんが京都を訪れる女性のためにという事で 2年前にオープンした新しいスポットがあるんです。 これは きなこシェークといいましてアイスクリーム 載っていますが中は シェークで 牛乳ときなこを混ぜたドリンクなんです。 でね 右側の つるしてあるの絵みたいに見えますけれど京都の「洛中洛外図」という昔の京都の町並みを描いた手拭い。
オリジナルの「洛中洛外図」を作れるんですよ。 このまま ワンピースにできちゃいそうな感じですが実は これ 伝統の片貝木綿という織り方で出来たこのあと ご覧頂く所は夢をかなえてくれる所に向かうんですけれども。 江戸時代後期に ここ日本で唯一 海外貿易のために開かれていた場所そして 今日は 西洋と日本文化の融合という事をキーワードにその歴史を語る上で欠かせないこの大浦天主堂に早速 行ってみようという事で。 長崎の初期の教会は外国人の宣教師が設計して日本の大工が造ったんですよ。
この大浦天主堂はフランス人宣教師が設計したものでわ~ すごい。 やっぱ ステンドグラスっていうか。 奥の祭壇はステンドグラスの ほのかな光で照らされている感じで。 更に 奥に進んでいきたいと思いますがあの奥にあるのがイエス・キリストを描いたステンドグラスと祭壇もありますね。 更に大浦天主堂で見逃せないのがステンドグラス。 ここは まず大浦天主堂の裏口なんですけどこの門がありますね。