ためしてガッテン「40代から多発!恐怖の“隠れ心臓病”」

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そう! この心臓病 実は最新の装置であらゆる検査をしても なぜか…。 誰にでも起こりうる「心臓病」でございますけども。 いわゆる心臓病は 年齢とともに右肩上がりに増えてゆきます。 この ナゾの心臓病は…新しいけどうれしくないんだよね これ。 何よりも…なんか ほんとにね今更 これをお聞きしたあとでろっ間神経痛の話は ちょっとできないぐらい 全然違いますね。 ろっ間神経痛ですら 普通の人は心配になるぐらいですからこの方々は 「うぅ~」という…。

先生方に どうして分からなかったんでしょうね?では 正田さんの心臓見てみましょうか。 実際に検査をした 心臓病のエキスパート福島聖二先生の見立てです。 緊急警報 発令!いざという時だけ鳴らす緊急警報を発令!心筋細胞くんもやっぱり苦しそう。 ん? あれ~?あっ 心筋細胞くん 元気じゃん。 あれっ… という事は これはまみちゃん何 関係あるんでしたっけ?心臓で起きてる…。 イライラするんだよね?女性の人 更年期障害で。 心臓 意思を持ってるの?「冗談じゃねえよ」みたいな。 更年期障害の冷えね。

それは 更年期障害です。 そして 新しいタイプの狭心症。 静風荘病院の先生天野惠子医師です。 この新しいタイプの狭心症のガイドラインの作成に携わられました。 今 新しいタイプの狭心症を…。 でも圧倒的に 普通の狭心症は階段上った時とか 走った時に起こりやすいんですけどこの 微小血管狭心症はテレビを見てる時とかデスクワークをしてる時とか寝てる時に多いっていうのが一つの特徴なんですよね。

「女性特有の狭心症ではないでしょうか?」と病院で 自ら言って頂ければもっと発見が早いかもしれません。 さて 今 皆様と共に解決をいたしましたのが「すご~く痛いのに見つからない」狭心症でございました。 これから 皆様方に知って頂きますもう一つの狭心症はこちらの狭心症でございます。 この狭心症 ご覧頂きましょう。 狭心症の手術を終えたばかりの患者さんを訪ねました。