安倍総理大臣は、きょう、マレーシア、シンガポール、フィリピン訪問の締めくくりに記者会見した安倍総理大臣は、中国との関係について、次のように述べました。 経済面では高い経済成長が見込めるASEAN諸国に対し、鉄道、水道などのインフラの輸出を拡大することで、日本の経済再生につなげたいというねらいがあります。 また安倍総理大臣は、成長戦略の一環として、TPP・環太平洋パートナーシップ協定などの経済連携の推進を重視しています。
去年4月にキム・イルソン主席の生誕100年を祝ったときの2倍キム第1書記が演説しなかったことには、その対話ですが、北朝鮮はアメリカに対して、前提条件をつけずに、対話に応じるよう求めています。 ワシントンの広内さん、アメリカはどう対応していくんでしょうか?アメリカとしては、ここに来て対話に臨むとしている北朝鮮の姿勢は、ことばだけでは信用できないという立場で、あくまでも非核化に向けた具体的な行動を求めていく方針です。