正直、やはり流れがですね…墨田区の魅力はスカイツリーだけじゃありません。 昭和レトロな商店街を歩けば懐かしのコッペパン専門店が!下町の人情にも触れてきました。 実はこれ、うるし紙という墨田区生まれの伝統の技術が使われている紙なんです。 それは墨田区の人たちでした。 あの方の経歴もレーサーで華やかな世界に身を置きながら家を継ごうということなんですけれど、なかなか売れずに借金を抱える直木賞をとった「下町ロケット」という小説がありましたね。
ただこれちょっと、暗いイメージがあるということでティッシュボックスなんですけれど全く同じ柄なんですけれど、雰囲気が全然違いますよね。 一見、普通の何の変哲もない赤いメモ帳に見えますけれど墨田区の世界に誇る技術が使われているんです。 ここは昭和2年からあるキラキラ橘商店街。 墨田区は映画にも出てきそうなレトロな商店街の宝庫なのよ。 小池さんのお父さんが戦後材料をかき集めて1年がかりで自分で作っちゃったんですって!温度計もタイマーもなし!だから焼き上がりのタイミングは小池さんの勘と経験が頼り!職人の心意気ね。
大相撲の取組です。 これが、相撲を身近に楽しめると今、話題のフリーペーパーの「TSUNA」です。 新弟子たちが相撲のいろはを学ぶ相撲教習所などあまり知られていない相撲の一面が紹介され、新しい相撲ファンを増やしています。 竹内さん、みずから体を張った当時、序二段だった豊ノ島関でした。 これが「TSUNA」です。 ビール瓶を使って俵を作っているんですよっていう誰かに話したくなるような相撲の豆知識が詰まっているんです。
一馬にとって初めて朋輩になった力士が自分でその同輩である一馬が作る「TSUNA」は相撲協会の人たちからもすごく評価されている事をとても誇りに思っています。 こちらは板金加工の技術を生かして作ったというスカイツリーの模型。 墨田区は古い木造住宅が多いため火災が発生した場合燃え広がってしまう危険があります。 青柳さんはスカイツリーに最も近づくのは午後9時15分ぐらいなので、その時間にスカイツリーの近くにいるとかちかちおじさんの、かちかちが聞こえてくるかもしれません。