第45回 思い出のメロディー

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そして、今から60年前日本人は思いを伝える新たな手段を手に入れました。 戦争で大きなものを失った日本人は昭和、平成と、再び上を向いて必死に歩んできました。 若いお二人と一緒にですねフレッシュな「思い出のメロディー」をお届けしたいと思っています。 今回は「テレビ60年・夢つむぐ歌 未来へ」をテーマにお届けするんですね。 私たちはテレビを通してさまざまな事件や出来事を目の当たりにしてきました。 そして、テレビから流れてくる音楽に励まさ勇気づけられてきました。

そして今年戦後復興のまさにシンボルでありました東京タワーから東京スカイツリーへと電波の送信所が移転したわけです。 ところで杏さんは東京スカイツリーには行かれましたか?はい、行きました。 私はなんとなく東京スカイツリーとそばで話をしているようなそんな見上げる感じですが。 今日は、その東京スカイツリーと東京タワーが見えるとてもぜいたくな場所に歌手の坂本冬美さんが行ってらっしゃいます。 その場所からの景色はいかがですか?スカイツリーももちろんそうですけどこの夜景が本当にすばらしいんですね。

これは、テレビドラマ史上一番の記録で社会現象となりました。 おしん!危ない、座ってろ!母ちゃん、母ちゃん!父ちゃん!父ちゃん!父ちゃん!♪~改めまして伝説のドラマ「おしん」でこの舞台上には小林綾子さんそして能年玲奈さん一緒にドラマを作れるというのはありがたいことですしとても貴重な体験になりました。 ばんざーい!出発!いってらっしゃい!いってきます!頑張れ、アキ!ばっぱ!アキ!小林綾子さん、能年玲奈さんありがとうございました。 あす、8月11日被災地でライトアップニッポンというイベントが行われます。

自分たちは子どもたちには笑顔をそしてお年寄りの方に活力を与えられるような花火大会にしたいと思っています。 今回、「花は咲く」を歌っていただくのは日本を代表するオペラ歌手森麻季さんです。 石川さゆりさんそして、なかにし礼さん今年4月、偉大な歌手が作曲家・古賀政男さんはその歌声をバタヤンの声には涙があると評しました。

福島第一原子力発電所で、汚染された地下水が海に流出している問題で、東京電力が、地下水の流出を止める対策として、護岸に設けた地中の壁よりも、すぐそばの井戸の水位のほうが高いことが分かり、対策が機能していないことが裏付けられました。

悠仁さまは、小学校の夏休みに合わせて、きょうから、秋篠宮ご夫妻や姉の眞子さまと福井県を訪れていて、夕方には、勝山市の恐竜博物館に足を運ばれました。 この博物館は、国内外で発掘調査を行う、日本の恐竜研究の中心的な施設で、特別展では、恐竜に関心を持つようになったということで、勝山市で発見されたフクイサウルスなど、3つの新種の恐竜の化石や、全身の骨格を再現した実物大の模型を、熱心にご覧になりました。

時々ね6人全部が中継なんてときがあったんですがそれでディレクターやなんかがいろんなことを考えて山のバス停のところに集まってもらったりとかいろいろあったんですけど一番、私が印象に残っているのは「赤いスイートピー」を松田聖子さんが新横浜の駅で乗ってらして止まると、中から聖子さんがやってきてマイクロフォンを持ってそこで、聖子さんがそれでちょうど停車時間中に歌って、それで入っていくとまた乗るんですよ、聖子さん。

アニメソングの歴史そのものともいえる歌手の皆さんにお越しいただきました。 アニキ!はい、うれしいゼット!水木さんは、なんと42年間に1200曲もアニメソングを歌ってこられました。 そして、今、3世代の皆さんに愛されて、僕は本当に長い間歌ってアニメソングに出会って本当に幸せだと思ってます。 そして、ささきいさおさんにはアニメソングの金字塔ともいえる名曲「宇宙戦艦ヤマト」を歌っていただきます。 ですからアニメソングっていうのはアニメの主題歌じゃなくて何か、人生そのものの応援歌っていう感じになってきましたね。

二代目・尾上松緑など当代一流の歌舞伎俳優たちが演じました。 そんなテレビのスタートになった歌舞伎界で皆さん、ご存じだと思いますが今年4月大きな出来事がありましたね。 伝統あるあの歌舞伎座が建て替えられて正面玄関を入りますと一面、ひ色のじゅうたん。 多くの方に愛された建て替えられる前の歌舞伎座の趣をそのままに今日もたくさんのお客さんを迎えました。 今月の「八月納涼歌舞伎」。