きのうの最高気温は甲府市と高知県四万十市西土佐で、いずれも２日連続で４０度を超え、全国の気温の観測点の３分の１に当たる２９７か所で３５度以上のました。 日中の最高気温は、甲府市や京都市で３８度、前橋市や岐阜市、大阪市、岡山市、それに高松市で３７度、東京の都心や名古屋市、福岡市で３６度など、西日本と東日本を中心に、猛烈な暑さが予想されています。
今月８日、近畿を中心にした広い範囲で強い揺れが予測されるという緊急地震速報を発表しましたが、震度１以上の体に感じる揺れは観測されませんでした。 当時、兵庫県西宮市にある甲子園球場では、夏の全国高校野球の試合が行われていましたが、大会本部では、緊急地震速報が発表されたときの対応を決めておらず、試合はそのまま続けられ、観客への周知もされませんでした。 大会本部によりますと、控え室にいる審判員がブザーを鳴らして、球審に緊急地震速報が出たことを知らせ、球審が選手をその場に待機させます。
つまり、地方の高校生の半分近くが、地元に残りたいといっているわけですよね。 このため、大学は今、地方からの受験生をいかに獲得するかという必要に迫られています。 東京理科大学が、毎年恒例で行っている、女子高校生限定の夏合宿。 東京の大学受験に二の足を踏む地方の高校生。 地方からの受験生を呼び込もうという取り組み、ほかにも、こちら、例えば早稲田大学は来年、地方出身者向けの学生寮を新たに作ります。
夏の行楽シーズン、外出先でジャマイカのウサイン・ボルト選手が優勝。 雨の降る中行われた男子１００メートル決勝で、ボルト選手は後半、ならなかったのは残念ですけど、でもでも雨の中での、コンディションが悪い中での、９秒７７というところはさすがボルト選手というところじゃないでしょうか。 岡崎選手らしい、今のシュートでしたよね。 チームは開幕白星スターマンチェスター・ユナイテッドの香川は、リーグ開幕前に今シーズン最初の公式戦。 相手に狙いを絞らせない、ふだんどおりの投球で、玉野光南打線を抑え込みます。