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日航機墜落事故で亡くなった坂本九さんをしのぶコンサートが川崎市で開かれました。 お盆の帰省客などを乗せた日本航空のジャンボ機が群馬県上野村の山中に墜落し、国内の航空機事故としては最も多い墜落現場のふもとにある慰霊の園では先ほどから追悼慰霊式が行われています。 事故から28年の歳月が過ぎ、遺族の中には高齢のため、慰霊登山を諦めたり、山本昌由さんです。 墜落事故で父親を亡くし、ことしも8月12日のこの日、慰霊登山に臨みました。

日本航空123便の墜落事故は単独機の事故としては世界最大のものであり。 このため宮崎さんは今後は学生たちが実際に現場に出向いてこうした遺族の慰霊登山を支える活動ができないか考えていきたいとしています。 ここまで、28年前に起きた日航ジャンボ機の墜落事故についてお伝えしました。 きょうの最高気温は、甲府市で39度1分に達したほか、群馬県館林市で38度1分、埼玉県熊谷市で37度2分などと猛烈な暑さになりました。

大会5日目のきょうは、夏の甲子園初出場、群馬の前橋育英高校が、山口の岩国商業と対戦しました。 きょう午後、東京羽村市にあるプールを備えた公園の敷地内にある屋台に車が突っ込んでプールの利用客など5人を次々にはねました。 きょう午後3時ごろ東京羽村市にある水上公園の敷地内にある屋台この事故で屋台の72歳の男性が意識不明の重体になっているのをはじめ、家族でプールに来ていた2歳の男の子と38歳の父親が足や腰を1階にあった屋台などに突っ込んだということです。