あさイチ「プレミアムトーク」

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ラジオのディスクジョッキーになりたかったんですけど…とか構成作家になりたくて何か でも 何となくそういう裏方なんだけどもちょっと表にも出るみたいなポジションがいいなって思ってて何となく知らない間に今 そうなってるのが不思議ですけどね。 今日はですね毎週金曜日に放送しています「プレミアムトーク」のスペシャルバージョンでございます。 宮本信子さんと宮藤官九郎さん。

これって ダーリンのためそして忠兵衛さんとデートする時にはカーディガンだった上着をジャケットに変えて スカーフもチェンジ結納だの結婚式だのこの人 いなかったんだよ。 宮藤さんの高校時代をよく知るこの方なんですが一方 クラスではムードメーカーだった宮藤少年。 なりたかったんですけど…とか 構成作家になりたくてずっと深夜放送 聴いてたんですけど葉書 書いたりとかして。

今日も このあと撮影があるという事で結構 大変な撮影なのにお肌 ツルツルですね ホントに。 綾瀬さんが演じているのは幕末のジャンヌ・ダルクと呼ばれた新島八重。 江戸から昭和という激動の時代を自ら 道を切り開きながら幼少期から 11~12歳ぐらいから演じてたのでちょっとずつ 声のトーンとかは最初は ちょっと高めでとか変える意識はちょっとしたりとか…。

それは サクランボがですか?綾瀬さんがですか?どういう事?年齢的にって事ですか?植え時みたいな…。 「大判焼き」?「ホカホカ フワフワで ホッとする甘さがはるかちゃんに ぴったり」。 続いては 俳優の…雑誌のインタビューで ご自分の事をこんなふうに言っていました女性に対して…オリンピックに出られるくらい優しいですって どんだけ~?何か 何するにもまず 相手ありきな性格かもしれないです。 少年野球チームに所属していたという事で中学まで野球は続けられてポジション センターとかライトとか…。

じゃあ 由美子姉さんにロックとは何か…。 有働さんは ロックだと。 自分の どこが ロックだと思います?えっと 何だろうな…そんな ロックにできてないかもしれない。 自分の中では ロックなんだ。 みんな ロックでいいんじゃないという事でそういう事にしますが綾瀬はるかさんが募集した食べ物に例えるとシリーズなんですけれども放送の時には綾瀬さんをですね柔らかくて フワフワした食べ物に例えた人が多くて。

まだ伺いたいんですけどいっぱい お伝えしなきゃいけないVTRもあって「次にいけ」っていう指示がすごく出てて年に2回 お歌の会と お芝居と最終的には…世界的に歌った モデルになった人この人もしょっちゅう 冗談ばかり言ってたみたいですよ。 そういう時に 一番邪魔になるのは 感情なんですよ。 自分のね 感情のコントロールをするっていうのが人間の一番 最終目的なんですよ。 北海道が生んだ 大スター…まずは 大泉さんの生い立ちをご紹介しましたどのように出来上がったのかという事で年表にさせて頂いてみました。

高校受験とかも 別に落ちる事も なかったですし現役 1浪と 一応 受かってた大学はあったんですけども何となく 兄貴が2浪して兄貴は 最終的には全部 受かったんですよね。 先ほどのお話で「行くぞ 俺は 東京に」とか「やるぞ 芸能人で」って事じゃなくたまたま 大学でアルバイト感覚でやったものが超 人気が出て北海道で大スターになってそのまま トントントンと「大河ドラマ」含めですけれども…。