気象庁によりますと、このあとも大気の不安定な状態が続くため、西日本の広い範囲で、夕方にかけて1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るほか、中国地方と九州北部では、局地的に80ミリの猛烈な雨が降るおそれもあります。 これまでの雨で、島根県、広島県、山口県、長崎県、福岡県、それに佐賀県では、土砂災害の危険性が非常に高くなっている地域があります。 島根県では江津市と邑南町の全域、それに益田市、津和野町、浜田市の一部に避難勧告が出されています。
河川に近い所では、川に近い所では、1階よりも2階のほうが安全だったり、また斜面に近い所では、斜面に近い部屋よりも、斜面から少しでも離れた部屋のほうが、水漏れが起きたタンクは、水をためる試験の際、地盤に20センチほど沈み込んでいたことが、東京電力の調べで分かりました。 東京電力が原因を調べる中で、東京電力は当時、元請けの企業から、その後の点検で問題がなかったという報告を受けたため、タンクを一度解体したあと、今回の場所に移して設置して、使っていたとしています。
体長50センチ以上、イセエビが一度に産む卵は50万個以上。 こちら、ヤクルトの宮本慎也選手。 ヤクルトで3回の日本一に貢献し、日本代表でも活躍しましたが、今シーズンかぎりで現役を引退する意向を固めたことが分かりました。 コーチを兼任して、若手育成にも取り組んできましたが、今シーズンは出場機会が減り、宮本選手は今シーズン限りで現役引退の意向を固め、球団にも伝えられたということで、近く記者会見を開いて、正式に表明する予定です。 ドイツでプレーする岡崎慎司選手と酒井宏樹選手。
清流、四万十川。 こちらは?これはね、柴漬け漁といってね、柴漬け漁で仕掛けるもの。 柴漬け漁は木の枝をこのように縛って、川に沈めて、エビを集める、伝統的な漁法です。 山崎さんは、この川に30個柴漬けを仕掛けているんですよ。 地域の人たちにとっても、四万十川と川エビは、身近な存在です。 お塩加減はどうやろか?おいしい!外はパリパリで、川エビはいろんな料理で慣れ親しんだ、まさにおふくろの味なんです。 エビと一緒にキュウリを煮込むこの料理、エビのだしをキュウリにしみこませた夏を乗り切る一品なんです。