さあ 今回は 島本和彦先生 対藤田和日郎先生という人気の少年漫画家対決となりました。 このお二人はコラボ漫画を描かれたりとか画力対決をされたり公私にわたって ホントに親交の深いお二人なんですよね。 さあ そして対局の解説をして頂きますれんまん考案者でゲームクリエーターの木村祥朗さんです。 軽く天を仰いだ藤田先生でございます。 続いては 先手後手を決めるジャンケンです。 先手が藤田和日郎さん。 先手 藤田和日郎さんです。 藤田先生 フリーハンドで…。
2コマ目は 藤田先生の仕掛けを島本先生が受けた形になりましたよね。 もしかしたら島本先生は それを思って今は おとなしくしているけど…そういう事はあるかもしれません。 ジャングルジムかな?もう これ ボクシングでいうところの1ラウンド開始から ラッシュ ラッシュ。 ちょっとどうしようかなという事で島本先生が ちょっと考え…。 予測は つかないけど藤田先生を恐れている俺もいる」という。 そんな 漫画家生命懸けられてやったらこの番組 なかなか これからお呼びできないっていう。
これは 間違いが…気付いていない可能性が。 「オレ達男子のアイドル マユミちゃん」。 女性で 名字が違うんだったら結婚したのかなとか考えられるけど 下の名前が違う。 藤田先生の方 見ながら「お」って 何だよ。 でも 消す可能性もあるしね。 そして ダイナミックな 上に はみ出す。 ようやくアクション漫画らしいところが。 いきなりアクションにいくとお話的な…さっきの回収は もうどうするんだろうという。 対戦に夢中になって どうでもよくなっている可能性もあります。 可能性もありますよ。
いや もう 完全に ナイスパスでこのままだとどうやって終わるのか分からなかったんですけど今のコマで よい終わり方がありそうな気がすごい 高等テクニック。 ホントに 最初っから自分が勝つぞみたいな空気を出し続けてたので何か エゴ丸出しみたいなものは全て フェイントで…。 さあ れんまん対局 終了です!顔のアップなんて 俺たちにお客さん 求めてないでしょ?あの~読者の共感を求めさせるために表情演技を入れたんだよ。 島本先生の漫画 もっと読みたい!小池先生先手 藤田先生を選びました。
この時点で企業戦士っていってるのに何で 小学校の校庭に行かなきゃいけない!ここで話が長くなっちゃったんだよ。 何で いきなり小学校に連れていって!少年漫画家だから?少年漫画家だから 小学校?そうなの?面白いな。 ここは こういう間が必要なんです小池先生!今まで… いいですか?小池先生が もう…。 小池先生これ 褒められてましたもんねこの展開がね。 島本先生は気付いて…。