山本さん、出田さん具志堅さんこちらの袋何だか分かりますか。 きょう私が来ているのは東京世田谷区にある防災用品の専門店です。 こちらはことしの５月日本で初めて防災用品の専門店として世田谷の住宅街にオープンしました。 ずらっと５００点以上もの防災用品が並んでいまして非常食もさまざまあります。 こちらは非常にコンパクトな商品でもあるのでかばんの中に常に携帯しておくそれから会社に、もしものときのために備えておく会社で社員分まとめて買っていくというケースもあるそうです。
今回の舞台は東京の谷中界わい。 絶品メニューの数々！谷中の喫茶店の魅力を味わいつくします。 具志堅さんも谷中を何度か訪れたことがあるそうですね。 スタート！谷中銀座商店街にやってまいりました。 谷中は久しぶりという具志堅さん。 まずは商店街巡り。 ここで具志堅さん大好物のイカを発見！食べれるの？いや、たまらないなあ。 昔ながらの町並みが残っている谷中界わい。 具志堅さんは現役のころからこのメーカーでグローブなどを購入していたそうです。 老舗の多い谷中界わい。
その後、建築士になった宮崎さんは大家さんを説得。 宮崎さんの工夫の数々に具志堅さんもびっくり。 そんな宮崎さんを支えてくれるのが建物の大家・梶原千恵子さん。 宮崎さんは今後、店を舞台にさまざまなイベントを開き谷中の街を盛り上げていきたいと考えています。 飲んだらダウンする感じ？タオルが入る感じ、テクニカルノックアウトですね。 今回の火野さんの目的地は、岐阜県の郡上市です。 まずは岐阜市を出発して水がきれいなことで有名な郡上八幡を目指します。 私の心の風景は岐阜県郡上八幡の清流吉田川です。
「にっぽん縦断こころ旅」秋の旅は来月２３日北海道から東北を目指すんですが現在は青森、秋田、岩手の思い出についてのお手紙を募集しているということです。 遺留分の権利があるのは亡くなった人の配偶者や子どもその両親や祖父母です。 亡くなった人の兄弟姉妹には遺留分はありません。 うん？今回のケースではお父さんが亡くなってから半年しかたっていないので問題なく遺留分が請求できるのです。 遺留分は大切な制度ですね。 薬師丸ひろ子さんと映画「幸福の黄色いハンカチ」のロケ地、北海道夕張市を旅します。