スタジオパークからこんにちは 福士蒼汰

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本日のゲスト、俳優の福士蒼汰さんです、よろしくお願いします。 そこに夢はなかったですし芸能界は芝居のレッスンで2人でやって、台本をいただいて掛け合いをしたりというレッスンなんですけれど時代劇をやったときに同じ日本の中で同じ世界なんだけれど、年代が違うだけでことばや立ち居ふるまいがこんなに違うんだということ。 そして福士さんが一躍注目を集めることになる初主演があったんですよね。 福士さんが初主演されたのが「仮面ライダーフォーゼ」約3000人の中からオーディションで選ばれたんですよね。

小学校4年生からバスケットをやっていたのでそれがうれしくてダブルダッチをやりました。 やってみて人見知りの性格って、だんだん変わっていった部分もありますか。 リーダーをやったりダブルダッチのチームでも合唱コンクールでも指揮者をやったり校歌の指揮をやると言って、やりましたね。 逆に言うと、ダブルダッチとの出会いがなければある意味俳優福士蒼汰はいなかったんですか。

仕事をしてお金をもらったときも、何か恩返しをしたいと思っていたんですけれど、なかなかできなかったので二十歳はいい機会だと思って温泉旅行泣きながら言っていましたね。 福士さんも弟子でしたから実際におすし屋さんに修業しに行って、作ってあれ結構大変です。

私、将来アクションものをやりたいなって思っているのでアクションものに出られていた福士…種市先輩には、すごい妙なライバル心があります。 まあでも同い年で同じ「あまちゃん」に出演してアクションをやりたいというふうにおっしゃっていて僕もアクションもやりたいというのがあるのでそういうところは似ているのかなって。 アクションをやっていらっしゃいましたアクション俳優の先輩としてアドバイスするとしたら?アドバイス…でも最近は腕立て伏せをされているみたいで、きのう10回やりましたっていう。