BSコンシェルジュ▽福井発地域ドラマ“恐竜せんせい”~マイコさん 高橋光臣さん

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福井は恐竜の化石発掘量が日本一。 これまで3種類の新種の恐竜が発見されていて恐竜は、こんなふうに頭と尻尾を水平にして歩いてたんです。 大昔、この勝山には草や木がたくさん生い茂っていて体長何十メートルもある大きな恐竜たちが本当に走り回っていたんです。 ガオー!ガオー!そんな彼女を見守るのは幼なじみで若き恐竜の研究者玉邑大地。 って、おい!懐かしい!「恐竜最前線」!知ってんのか?持ってましたよ!っていっても創刊号だけは持ってなかったけど。 想像力が無限に広がる恐竜の世界。

役作りは、どのようにしてイメージされたんですか?なんか、あんまり台本読んでふだんこうしよう、ああしようってあんまり深く考えないタイプなんですけどあと、なんかちょっと恐竜っぽさじゃないですけどそういう体勢が野子らしいかなと思ってずっと意識して猫背でやってました。 こちらは勝山市のシンボルともいえる福井県立恐竜博物館です。 おなかの辺りを、よく見ているとおなかが膨らんだりへこんだりしているのが分かりますか?本当だ!生きてるみたい!博物館の近くで子どもたちが食べているハンバーガーも恐竜にちなんだものなんだ。

アテンダントと呼ばれる女性乗務員の車内アナウンスが名物の一つです。 アテンダントの岡田郁美さんはドラマにそのものずばりアテンダント役で出演したんだ。 ご自宅が撮影場所となった方もいます。 今、気付いたんですけど当時、あれお風呂場の撮影してたの結構、夜、遅かったんですよ。 ビジネスマンのヒーロー島耕作が起業家たちの成功の舞台裏に迫る。 「島耕作のアジア立志伝」はBS1で9月5日放送です。 人生に行き詰まった主人公野子が見つけた本当の宝物とは?おめでとう。