金曜日は大阪のスタジオから女優の田丸麻紀さんとお伝えしてまいります。 食い倒れの街、大阪の台所を３００年以上支えてきた大阪木津卸売市場。 団体から、個人や町の自主防災組織の人たちまで全国各地からたくさんの方が訪れています。 それでは、スタジオのお二人も実際にクイズを出題しますチャレンジしてみてください。 このビルが建てられたのは建物の耐震基準が改正された１９８１年６月より以前でしょうか、以降でしょうかお答えください。
ここでは、避難生活で役に立つ情報をさまざま教えてくれるスペースです。 避難生活では水が大変貴重ですから、これがあれば袋を取り替えることで洗い物をすることもないですからね。 うわあ、もう！食い倒れの街大阪の食文化を支える市場の絶品グルメをご紹介します！お久しぶりです。 今回、私がお邪魔させていただいたのは大阪ミナミの近くにあります大阪木津卸売市場というところです。 通称、木津市場と言っています。
実はこの料理、取り引きしているある有名レストランのシェフに教えてもらったんだそうです。 総料理長の籐原利幸さんです。 木津市場とは長いおつきあいだそうです。 木津市場は３００年以上にわたっておいしいものが大好きな大阪の人々の胃袋を満たしてきたんです。 市場の敷地内にはここで働く人たちが利用する飲食店が７軒あります。 パリッとした皮の香ばしさがだしの風味で一層引き立つぜいたくな一品です！メニューに載せていないのは手間がかかるからなんだそうです。 食材の宝庫、木津市場の皆様。
震源については現在気象庁で調べていますが仮に震源が海底ですと津波のおそれがあります。 和歌山県南部で震度４を観測しています。 和歌山県南部で震度４を観測する地震がありました。 気軽な気持ちで楽しめる古いものそれがひらがなのこっとうの心関西、骨董屋さんも多いですよね。 沢田さんに、豆皿をたくさん置いている骨董屋さんを案内していただきました。
自分で選んだ豆皿実際どのように使ったらいいんでしょうか？沢田さんに紹介していただいたのは数年前から、豆皿の魅力にはまっているという京都市内に住む宮下亜紀さんです。 豆皿に盛りつけたお菓子と氷を入れた冷たい抹茶。 伊万里焼きの豆皿にお菓子を載せただけで高級感が増しておもてなしの心が伝わります。 小さい世界が自分で作れるというかほんと並べるだけでかわいい世界が自分で作れるのが豆皿の魅力かなと思ってます。 豆皿と植物は相性がいいんだそうです。
続いては女子学生たちに人気のメニューです。 ありがとうございます！ナオさんは学生たちに居酒屋の一角を編集スペースとして提供。 部活帰りの学生に人気のメニューがまた１品増えそうですね。 温かな人情が残る大阪池田市石橋界わい。 皆さんにとって青春の味なので今石橋にいる学生さんたちにとっても、ぜひ食べてほしいという思いで復活、この１０月末に商店街の秋祭りがあるので、そこで本格的なお披露目を迎えるということです。 学生たちは毎月３軒ずつ取材して写真を一切使わないんです。