この街でジャズピアニストとして第2の人生をスタートさせた人がいます。 本日のゲスト、ジャズピアニストの大江千里さんです。 今の気持ちをジャズのピアノで表すとしたら?大江さんの今のニューヨークの活動をご覧いただきたいと思い拍手飲みながらグルーブもやっているということですか。 ♪~去年は結構、いろいろな場所でやったりしていたんですけれども僕自身が、もっとジャズの曲を増やしたいということがあって今組んでいるジム・ロバートソンきょうも来ていますけれどもね東京JAZZのために。
大変だろうけど、できるかもしれないと思っていたときにねもう1個ページをめくって第2章にもっと先に先に人生のページをめくって行ったり来たりやっていたら、身に付かないなと思ってファンクラブも終わらせて事務所もやめて洋服とかCDとか持っているもの全部そして犬を連れてたすきがけして荷物を持っていきました。
4年間本当に苦しい闘いで?アメリカに渡ってから大江千里の荷が下りたというかすごくほっとした分今度、黒板の字が見えないんですよね。 練習をすると肩を壊したりしていざ一緒にやるぞとライバル心を燃やして向かっていくと体のアクシデントがいっぱい起きて、悔しいけれど、と思う感じでやっていましたけれどもね。 演奏していただく曲は?「Boys Matureどういうイメージで作った曲なんですか?男子は成熟するには時間がかかるという。 「Boys MatureSlow」ありがとうございました。