スタジオパークからこんにちは 温水洋一

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女性のイメージがありますが広く、僕ぐらいの年齢、中高年の方に、ヨガに少しでも触れていただければと、そういう趣旨で始まった番組です。 普通の先生と一緒に、ヨガを習うのではなくてもう1つの楽しみはすごく美人のかわいい子たちがフィギュアの中から出てきてその日、僕が肩が凝っているなと言ったら肩凝りに効くヨガの世界に誘ってくれてああ、こんなに二日酔いがひどくちゃ仕事になんないよ。

できるだけバランスをとろうとするところに脳を刺激する働きがあります。 続いては、俳優の温水さんについて伺っていきます。 インターネットを使った人気投票で、さえない男を演じさせたらピカイチという俳優ランキングで見事第1位になった温水さんだそうですが…ほんとですか。 苦労することはありますか?役作りですか?役作りは、そんなに集中するタイプではないので結構どれも基本的には楽しむのが僕は前提です。

自分自身と通じる部分はあるんですか?私生活だとそんなにさえなくは…うーん昔は私生活も近いところがありましたけど、だいぶ今は生活ではちゃんとしようというのもありますけどね。 そんな温水さん、いろんな役をやってらっしゃる中で今回集大成と言っていいかどうか分かりませんが、こういう映画に出ていらっしゃいます。 主演映画で史上最弱の男ですね。 どんなストーリーですか?ひと言で言うと、目が覚めたら自分が縛られていて顔にも袋がかぶせられていてコンテナの中にいるんですよ。

音をだしたりとかコンテナも実際に人が人力で揺らしているんです。 低予算の映画だったので5日間、ギューッと撮影しました。 山口雄大監督という監督なんですけれど今回で3回目だったんですけれどこんな過酷な現場は初めてでした。 コンテナの外に出るのも大変なんです。 国際的にも評価を受けましてベルギーブリュッセル国際ファンタスティック映画祭で準グランプリにあたる賞を受賞されましたね。