去年の初場所では幕内最高優勝も果たした把瑠都が場所前に引退を発表しました。 今場所は十両に番付を下げていましたが、場所前に引退届を提出しました元大関の把瑠都です。 今場所は関取で１人休場者が出ています栃ノ心です。 先場所、右ひざの前十字じん帯内側側副じん帯を断裂手術に踏み切って今場所は休場ということになりました。 これまでは１２０ｋｇ台でしたが場所前の計量で１３１ｋｇ１３０ｋｇ台に乗りました。 どちらも相撲を取ったあとの談話を伝えてもらいましたが場所前、十分に稽古ができた力士。
露鵬白露山に続いて今場所は千代丸と千代鳳が兄弟関取ということになりました。 この兄弟は弟が先に十両昇進を果たして幕内もことしの夏場所経験しま先場所、左の足首の捻挫があって途中休場結局は６勝６敗、３日の休みだったんですが場所前には部屋で稽古を積んで、初日を迎えています。 先場所、稀勢の里に大きな注目が集まったわけですがその稀勢の里、あるいは初めての優勝を目指す力士、役力士にもぜひ場所全体を盛り上げてほしいというファンも多いと思うんですがね。 先場所１０勝５敗の好成績だった大砂嵐が東から上がりました。
東から旭秀鵬先場所は７勝８敗で西からは千代の国先場所途中休場となってしまって２勝４敗９日の休み。 先場所はご当所名古屋、三重県出身です。 この相撲一番にて中入り拍手西の貴ノ岩は先場所十日目までに７勝あげて、勝ち越しまでかったが体がついてこなかった。 対戦する蒼国来は先場所２年半ぶりにこの土俵に戻ってきました。 先場所よりは相撲勘もよくなっているでしょう。 よく見て軍配は東蒼国来に上がりました。 軍配は東蒼国来に上がっています。
先導は木村晃之助旭日松千葉県出身 友綱部屋天鎧鵬熊本県出身 尾上部屋豪風秋田県出身 尾車部屋徳勝龍奈良県出身 木瀬部屋阿覧ロシア出身 三保ヶ関部屋碧山ブルガリア出身 春日野部屋勢大阪府出身 伊勢ノ海部屋大関・稀勢の里茨城県出身 鳴戸部屋果たして幕内の土俵でどんな相撲が取れるのか注目されます。