これが、今私が着ていた装着型のロボットです。 こうした使いやすく実用的なロボットがトレンド。 訪れた人は?一見ロボットには見えないこちらは?赤外線センサーで介護者の動きを感知。 中には心を癒やすロボットまで。 ええ?出荷台数は介護ロボットでは異例の6000台。 このロボットを使って2年になるという尾羽根孝子さんです。 そんなときケアマネージャーからこの介護ロボットのことを知らされます。 両者にとってよいロボットだということですね。 値段はどうですか?介護保険が適用されまして、1割負担なんです。
続いては「JAPAなび」ですDAIGOさん能登半島に初めて行ったそうですね。 そのイメージをロック歌手の僕がJAPAなびぃっしゅ!きょうの「JAPAなび」は石川県能登島。 DAIGOさんが燃える!奇跡の海に囲まれた潮風のパラダイス石川県能登島でフレッシュな旅が始まります。 しかし、ホンダワラと呼ばれる海藻が広がり餌となる魚が豊富な能登島の海にイルカは住み着きます。 DAIGOさんにファックスがきています。 30代の方です、待ってましたDAIGOさんの「JAPAなび」。
今回行ってきましたのは石川県の能登島です。 半島に囲まれた穏やかな海ですので、イルカやウミホタル、珍しいものがいる奇跡の海なんです。 ウミホタルゼリー。 これはウミホタルは入っていません。 ウミホタルにちなんだものの開発が進んでいます。 この部屋でいちばん強い?出ました!能登島が生んだ最強小学生力士池田兄弟。 ということで35歳・DAIGOさんと11歳のお兄さん・俊君。 今注目、史上最速3場所で幕の内に昇進した大相撲の遠藤関です。
続いては女性に大人気の美しいガラス工芸、自分で作ることもできちゃいます。 1000年以上もの歴史を持つベネチアングラスの産地ムラーノ島をお手本にガラス工芸の島を目指しているんです。 まず、総工費およそ22億円をかけ島にガラスの美術館を建設しました。 実際にガラス工芸品を作っている工房も見学することができます。 さらにこの工房では誰でも簡単にオリジナルのガラスを作れます。 金沢名物の金ぱくをアレンジすることもできます。 有働さんの、ちょっと大きすぎるかなと思うん加賀百万石の伝統料理です。
プロ野球の関係者によりますと、加藤コミッショナーはきょう午後、東京都内で開かれるプロ野球の12球団オーナー会議で、コミッショナーを辞任する考えを表明する意向だということです。 加藤コミッショナーは混乱を招いたことを謝罪しましたが、私は知らなかったと釈明して辞任はせず、選手会から、プロ野球には責任感のあるトップが必要だとして不信任とされるなど、批判を招きました。
警察によりますと、男は会津若松市内のビルで、飲食店などを経営していると偽ったうえ、福島県内の飲食店や観光業界などを中心に、被害額は少なくとも3000万円に上る疑いがあると見て、捜査を進めることにしています。 警察によりますと、原発事故による風評被害への賠償制度を悪用した詐欺事件の摘発は全国で初めてだということです。 能登島が誇るイケメン漁師グループです。 フレッシュ!22人いる青年部の3分の1以上は転職者や県外の出身者。 こちらでは、子どもたちのために特製の漁師料理の準備中。
能登島の漁師は、大きな定置網漁を持っている会社に所属していて仕事をしているということで定置網には、年中魚がたくさん入ってくるので、収入が安定しているというのも若者を引き付ける要因ですね。 能登島には民話がたくさんあり、民話と現実がつながっている島です。 31年前まで、橋がかかっていなかった能登島。 昔から、手づかみで取れるほど身近な存在だった能登島のタコ。
ジャーン!gと、特大サイズの伊勢えびでございます。 だから伊勢えびの餌となるプランクトンそして、小魚貝類などがたくさんこの辺に生息しているんです。 それぞれ長年の経験から伊勢えびがたくさんとれるポイントを知っているんだそうです。 やったー!伊勢えびは夜行性。 こちらの方々は、全国の伊勢えびを見て回っている仲買人の方々です。 いすみ市大原の伊勢えびはワインレッドが特徴なんだそうです。 大原の伊勢えびなんですが、全国で高値で取り引きされている最高級品なんです。
ほかにも、こちらに伊勢えびの料理を用意していただきました。 皆さんもぜひ大原の伊勢えび、食べに来てみてください。 きょうは、いすみ市の大原の伊勢えびを紹介しました。 いすみ市の大原の伊勢えびはピッカピカ~!いいなあ。 解決していただく料理は、アボカドとえびのチリソース。 えびが少し色づくまでかたくり粉をまぶすことで真ちゃんのアボカド料理。 アボカドは僕の大好物なのできょうはテレビの前で楽しみにしています。 結構、男性の方も料理教室に参加してくださっています。
炒めたら香味野菜を入れていきえびにもしっかりからみます。 香味野菜が色づいて香りもよくなったら、ここに調味料を入れまずはお水です。 香味野菜を炒めることで中華の材料を使わなくても一般的な家庭にあるもので作ることができます。 香味野菜をしっかり入れればいいですね。 専門的な調味料がないとだめなんじゃないかと思うんですけど。 大丈夫です、あとは家にある調味料を入れていただければいい混ぜていきます。 寺田さんは、ふだんアボカドをよく熱して使うことが多いんですよね。
そうですね食感がいいのでえびチリだけだと少しさみしくなっちゃったりするので何か足したいなと日頃から思っていてアボカドかなと思って。 アボカドってそんなに個性のある味じゃないじゃないですか、だからいろいろと使えますよね。 えびチリのソースがピリッとしているので、アボカドがまろやかですごいいい組み合わせです。 寺田さんにファックスが届いていました。 中谷さんの動きについてのファックスいただきました。 実際に手にとってご覧いただけ「JAPAなび」にもたくさんファックスいただいてタコ神様についてです。