スタッフは 元コンビニ店員から 病院の警備員まで 素人ばかりですがこんばんは。 だから いつでも倒せるしこの町に残るっていうふうに想定されてない電柱があの交換柱が 女川に立ってる事から 分かりますね。 仮設住宅で 1人暮らしをしている海坊主さん。 元トラック運転手で事故で 体が不自由になり8年前に女川に戻ってきたらしい。 リクエストで 感謝の気持ちを伝えたいみたい。 「ラジオネーム女川の海坊主さん。 話によるとこの「津波伝承復幸男」って100年近く 続けていきたいみたいな。
1週間前から大平の特訓が始まった。 頑張れ! 復幸男!震災後 大平は 一度 高校を中退し家に引きこもっていた。 ラジオは 大平にとって学校であり 親代わりでもあった。 大平君! 大平直人君!大平君!何で 「大平君を育てる会」というのを作ったんですか?そんな 大平が声優になるために 東京へ行くと宣言したものだから上がらないです。 大平には ないしょで知り合いに録音してもらってラジオを聞いていた。 「音声として女川町で放送するのは本当に 今日が最後という事でですね…」。
女川さいがいFMをお聞きの皆さん女川町の皆さん お元気ですか。 「女川さいがいFMをお聞きの皆さん女川町の皆さん お元気ですか」。 「現在は 女川を離れ東京で暮らしている女川さいがいFMメンバーが週替わりで女川のリスナーの皆さんに声の便りや 東京で見つけた何かをお届けしていく時間『From me to you』です」。