素早い動きで相手を次々にしとめるレスリング界のチーター。 藤波勇飛君。 高校のレスリング部で監督を務める父・俊一さん。 高校生になって筋力アップした勇飛君ももちろん勝つ気満々だ。 いなべ総合学園高校レスリング部。 そんな父の指導を受けたいと去年、進学してきた息子の勇飛君。 勇飛君は、ぐんぐん実力をつけ中学生で全国大会を３連覇。 勇飛君は相手のバックを取り優勢に攻めていたが…。 女子レスリング日本代表監督栄 和人さんです。 ここで、栄監督の３０秒で分かるレスリング講座。
ここで勇飛君に２ポイント。 勇飛君が２ポイントを先取。 その後、勇飛君の猛攻をなんとか、しのぎ続ける父親の俊一さん。 これが７対０になるとテクニカルフォール。 はい、７対０でテクニカルフォールです。 勝ったのは息子・勇飛君です！藤波家の世代交代をしたいと言っていた勇飛君。 見事、お父さんにテクニカルフォールで勝ちました。 一人のフィリピン人女性が日本から、ふるさとへ向かった。
しかし、マニラで会社員として働き始めた直後当時、日本は看護師不足を解消するために外国人にも門戸を開いた。 そんなアイビーさんに贈るサプライズが、こちら。 海外での初サプライズ。 フィリピンでも有名なダンスミュージックの定番曲。 ついに、サプライズが本格的に動き始める。 この日、アイビーさんがフィリピンに帰国できるように休暇を伝える。 アイビーさんの弟ロドウィンさんがミンダナオ島から駆けつけた。 サプライズダンス。 一方、サプライズの会場では最終準備が進められていた。