スタジオパークからこんにちは 清川あさみ

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本当に目の前に、いつもくる仕事か?左側は私のライフワークでもある「美女採集」というシリーズで、毎回著名な女優さんとか、アーティストの方。 動植物というと今回これはどういうふうに?愛さんは、とにかく貴重な方じゃないですか、モデルとして、アジアを代表する本当に美しいタンチョウのような絶滅危惧種であるタンチョウに例えさせていただきました。

これは11月の15日からある場所で「男糸 danshi」の展覧会があって、新作きれをまた縫い付けていらっしゃるんですか、一つ一つ。 毎回つなぎ合わせて表現しているのが、「男糸 danshi」中村獅童さんのオーラがなんかたくさん糸を縫わないと中村獅童さんのオーラに負けてしまう。

ちなみに今、作品を作っていらっしゃいますが作品のモチーフになる男女の条件というんですか、作品を作ろうと思う条件はありますか。 自由で子どものころは、いろいろなところに連れて行ってくれる親旅行が好きなんですよ家族が。 それで私は小学校中学校とか、わりと学校が退屈だなあと思っていたような子どもだったので。 わりと旅行が多かったので、長期の休みとか、そのために学校に行っていたという感じ。 小学校2年生のときの絵ですね。 スケッチブックを持って普通に描いていました。

こういう格好をご覧になった厳しいお母様はなんと高校生のファッションに目覚めた時代は私にとってはターニングポイントだったと思います。 このころからDCブランドとかファッションとか18歳ぐらいからブランドの服を着てデザイン重視の服とかそういったものを集め出したり。 その辺からファッションに目覚めたんだと思います。 そして将来は、ファッションの道を目指そうと思っていたんですか。 ファッションの道というよりも好きなことが1つ見つかったのがファッションだったというぐらい上京されるんですよね、このあと。

高校のときヘアモデルをすると聞かされたときはえ~と驚かされたのにその実物を見て、その派手さにもっと驚かされうちの子と違うみたいと、内心肝を抜かれた気持ちになったこと上京してからも派手な服や化粧を見るたびにえ~と思いながら、いつの間にかあさみが載っている雑誌を見つけては夢中に切り抜きファイルに入れていたこと思い出します。 今の自分があるのはたくさんの人に見守られ応援してもらって、皆から心の力をもらっているおかげで頑張れていること人への感謝の気持ちを忘れないでほしいです。