すてきにハンドメイド「シンプルシャツを自分流にカスタマイズ」

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この番組のまとめ

谷田部雅嗣解説委員でした。 次回は柳沢伊佐男解説委員と共にお伝えします。 こちらが リメイク前のもの。 こちらが リメイクしたものなんですけれども。 どこを どのぐらいリメイクしてるんだろうって気になりますね。 どういう お仕事の事なんですか?洋服の リフォームやリメイクをやっています。 このカフェの一角で洋服やバッグを修理したりデザインを変えるなどのお直しをしています。 スタジオにも 実際リメイクしたものをお持ち頂きました。 元は実は?男性物のワイシャツを リメイクしました。

この3点が ポイントになってくるんでしょうかね?今日は その3点3つ教えて頂きます。 そこでですね リメイクをする上でのポイントを2点まとめました。 まず「えり」の リメイクから教えて頂きたいのですが ポイントは?えりも流行がありますけれども最近 よく見かけるものとしてはコンパクトなものとかですねシンプルなものが流行ですので。 今回の この基本のシャツの えりは首回りが すっきりとしているものですよね?こちらは もともと上えりがついてたんですけれどもスタンドカラーに してみました。

例えば この紺のシャツは この辺りがまた変化してるんですか?そうですね こちらが台えりなんですけれども台えりの先を… ここの部分ですねカットして仕上げています。 そでを リメイクする時のポイントというのはどんなところになるんでしょうか?こちらの基本のシャツなんですけれども六分丈ですね。 そでの長さを変える時のコツっていうのは あるんですか?そうですね布の カットのしかた「90度に切る」というポイントがあるんですが。 その辺りの ポイントも含めてVTRで見ていきましょう。 ここが 一番のポイントとなります。

すそ一つ変え… どこか一つ変えるだけでも違うんですかね?でも ホントに元が全て同じ形だったとはとても思えないぐらいちょっとしたところを少しずつ変化させるだけでいろんなアレンジを楽しめるってやっぱり「リメイクならでは」ですね。 今回も シャツをリメイクするという事で基本的なえりそですそのお直し方法を教えて頂きましたけれどもエミリさん いかがでしたか?ホントに「なかなか最近着てなかったけどどうしても捨てられないあの子」とかそういうのを探してみたくなりました。