この小さなつぼのようなものスマートフォンのイヤホンジャックに取り付けます。 窓口には、時間がない中で電車の運行状況を確認したりさらに、医療の分野でも。 この病院で使われている匂いはアセチルコリンを分解する酵素が増え、その濃度が低下。 そこで、この分解酵素の働きをそして４０万種の天然の匂いの中から認知症の進行を食い止める作用が期待できる匂いを見つけ抽出することに成功しました。 ３年に一度瀬戸内国際芸術祭があっておじいちゃんおばあちゃんたちも何か、私たちも何か作らなくちゃいけないという感じなんです。
島の観光案内所を訪ねると…。 ということで、松崎さんレンタサイクルで島巡りに出発です。 サイクリングを楽しむこと１０分。 実は、筋金入りの巨人ファンなんだそうです。 およそ２００人が暮らす男木島。 石垣のある坂道に瓦屋根の民家が密集する美しい島です。 いやいやいや、男木島におもしろいものがいっぱいあるっていうんで。 いやあ、もう日本全国ね皆さんの笑顔を撮りに来てるんですよ。 こんな田舎へ？そんな、そんなもう全然なんか、芸術祭で結構盛り上がってるみたいね。
花オクラもらってきたんやったら食べさせてあげたら？花オクラ、別名トロロアオイ。 ゆったりと流れる島の時間とそこで暮らす人々の温かさに触れた、瀬戸内海の旅でした。 お父さんがね男木島行ってみたら？って言うので行ってみたんですよ。 そしたらもうあの「喜びも悲しみも幾歳月」の♪「おいら岬の灯台守は」その現地に行って男木島のすばらしさ、伝わってきましたね。 今回訪ねたのは、沖縄本島北部の名護市です。 ここは、沖縄特産のシークヮーサーの一大産地なんです。
地域の農家が集まって作ったこちらの加工場ではシークヮーサーのジュースが作られています。 自生していたシークヮーサーは貴重な現金収入の源でした。 名護市勝山に皆さん、め～んそ〜れ！この勝山のジュースなんですが勝山地区にある食堂ですとか公民館の食堂ですとか、加工場の直売場で味わうことができます。 いろんなオンバが目を楽しませて黒い松崎さんと、青い瀬戸内、よく似合いますね。 松崎さんもいつも笑顔で皆さんを訪ね歩くから出会った人たちも自然とすてきな笑顔になるんですよね。