この2人組 レストランのオーナーとシェフ。 ここは 串のケバブ シシケバブ専門レストラン。 作ってもらうのは日本料理の「かば焼き」。 辛い料理を作るんですか?日本の料理って辛かったでしたっけ?ここに来る 日本の客は みんなたくさんトウガラシをかけるんだ。 だから 日本料理は 辛いんだろ?急げ 急げ。 ごくごく簡単なヒントだけを頼りに作る 作る!今回のお題は…トルコ そして ベトナムの料理人が見た事もない 「かば焼き」に挑戦します。
焼き料理でしょう?栄養満点だし 精力増強 ムンムンよ。 さて どんな貝を買うのでしょうか?これ いくら?では 料理開始。 ニンニクを潰し 砂糖 こぶみかん青トウガラシを加えます。 今回 お題が「精力ムンムン」ですから皆さん ご夫婦料理作ったあと 燃えてますよ。 「秘伝のタレを使った料理で精力を高める効果がある」か。 え~と 串料理だとトルコでは 牛肉か鶏肉が一般的だ。 日本料理なんだよね。 砂糖が切れてたので隣の店から紅茶に入れる角砂糖借りてきた。 トルコ料理のシェフ トラン・レベントさんです。
これは「ハワン」という トルコの調理器具。 カケイます!それが やりたかったんですか?イスタンブールのジェムさんが妄想した「かば焼き」の完成。 ベトナム メコンデルタの玄関口にあるミトー。 いました ウナギ! ベトナムではよく食べられているそうです。 雷魚と同じ大きさに切ったパプリカ タマネギ。 パイナップル ショウガにトマト タマネギのみじん切りを加えリンさんの作った雷魚の「かば焼き」。