首都圏ネットワーク

戻る
【スポンサーリンク】


この番組のまとめ

中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルで、このあと台風はあす以降、次第に中心の気圧は905hPa、中心付近の最大風速は60メートル、最大瞬間風速は85メートルで、このあと北上し、週末にかけてよう呼びかけています。 先週の台風で、市は水位が上昇した川の流域の住民に避難勧告を出しましたが、避難できずにボートで助け出される人が相次いだことから、避難勧告や避難指示の前に避難の準備を呼びかける避難準備情報の文面も新たに作成しました。

受け入れ先のところで、勝手が違うので、いろいろ戸惑うことがあると思うので、土砂災害の現場では、台風の接近を前に土砂や流木の撤去作業を急いでいました。 大島町では土砂災害から1週間がたった今も15人が行方不明のままです。 ところがこのうち当事者どうしの話し合いによる協議離婚ではなく家庭裁判所の調停を経て離婚した件数は去年は2万7000件余りと10年前より3000件ほど多くなっています。 東京家庭裁判所です。

この時間で放送している平成四半世紀では、首都東京を舞台にこの25年がもたらした影響と新しい時代に向けた取り組みをお伝えしています。 この間バブル後の不況やリーマンショックが押し寄せて竹川さんもDJの生活を支えていた派遣社員の仕事を失いかねない状況となり、そうした時代を取材して玉木さん自身は、どう受け止めましたか。

通常、船といいますと船の下にスクリューが付いていますが、航空機用のエンジンそして航空機用のプロペラ、この羽根で強力な風を起こして進むんです。 このエアボートはアメリカなどでは、一種のレジャーとして認知されていて浅い水辺、特に湿地帯の観光などにも使われています。 救助用というのは、ここの部分が大事なんです。 東日本大震災でした。 佐々木さんのふるさとは宮城県の登米市。 東京ビッグサイトで開かれた東京国際消防防災展に、佐々木さんとエアボートの姿がありました。