スタジオパークからこんにちは 三谷幸喜

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この番組のまとめ

♪~本日のゲスト脚本家で映画監督の三谷幸喜さんです。 舞台を演出されています、舞台が上演中ですって、そちらの舞台が「ロスト・イン・ヨンカーズ」です。 ニール・サイモン喜劇作家が描かれた脚本を僕がやっています。 ニール・サイモンというのは、三谷さんにとって思い入れのある劇作家なんですよね。 自分自身も演出することあんまりなかったんですが、やるようになって興味をもって、ただ人のそしてニール・サイモン。

「SWITCHインタビュー達人達」という番組です、それぞれの分野で活躍する2人が交互にインタビューをお互いにし合うという番組です。 そもそも大河ドラマとのいちばん最初の出会いというのは?僕は小学校の何年生か忘れたけれども、高学年のときに見た「国盗り物語」というのが、初めて第1回から最終回まで見た大河ドラマですね。 三谷さんが大河ドラマを見始めた1973年の「国盗り物語」から現在放送中の「八重の桜」までまとめてみました。

柴田勝家、羽柴秀吉最後に笑うのは、どっちだ?いやいや、いやうれしいですね。 人間模様、人間ドラマが好きなんです、大泉洋さんですね。 これは特殊メークでやっているん耳がでかいですよね、織田信長の次男なんですけれども、信雄は鼻がでかいんです、信長のね鼻もでかいんですけれども、肖像画が残っています、子どもたちの肖像画も、みんな鼻がでかいんです、だからでかくしようと。

僕が子どものころから慣れ親しんだ戦国武将のイメージがありますから、その人にあてて書いたという感じです、キャスティングはあとからついてきたというか。 キャスティングは似ている、三谷さんの戦国武将のイメージに近づいた人。 「清須会議」ならぬ、三谷会議お話を聞いたのはこちらの俳優の方々。 ただ…さっきも大泉さん言ってたけどあるとき、鈴木京香さんが小日向さん、舞台上で石田ゆり子さんの尻を触っているの?って。